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別府にラグジュアリーホテルがやってくる(1)

「別府にインターコンチが来る」
1泊5万円以上するラグジュアリーホテルだから入湯税は500円らしいよ!
そんなニュースを聞いたのは今年1月に別府市を訪れたとき。

外資系の温泉地のホテルといえばハイアットリージェンシー箱根が有名だけれど、さらなる富裕層ターゲットのラグジュアリーホテルがいよいよ、有名温泉地に!? 
でもターゲット層は多分被らないから、温泉地の活性化につながる???

昨日、「ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ」のプレス発表に行ってきました。
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IHG(インターコンチネンタルホテルズグループ)のホテル開発の規模とスピードに驚きました。ブランドをバンバン買って、リブランドしていく様はまさに外資系。

IHGグループ全体で世界に5659ホテルを展開し、客室数は約85万室。現在も約2000軒を開発中で、まもなく客室数は100万室に到達するといいます。

ホテルブランドは17
日本で知られているのは、国内にもある「インターコンチネンタル」「ホリデイ・イン」「ANAクラウンプラザ」などですが、ラグジュアリーブランドに力を入れていて、「REGENT」「KIMPTON」、そして3カ月前にはラグジュアリーウエルネスブランドの「SIX SENSES」を買収しました。

ちなみに日本国内では2006年〜ジョイントベンチャーで進出し、32ホテル10,000室を展開していますが、今後2年でさらに6軒を開業予定です。

「インバウンドで観光客が増加しており、第2都市、第3都市にも人が行く。外資系ホテルにはいい機会である。持続可能なツーリズムをやっていきたい」
IHGのハンス・ハイリガーズCEOがそう話していましたが、日本の地方はホテル運営を行う事業者にとって、魅力的な市場との見方をグローバルカンパニーはしているということです。

8月のインターコンチネンタル別府リゾート&スパを皮切りに、
2019年12月には「インターコンチネンタル」の横浜、アップスケールブランドの「INDIGO」ブランドを箱根強羅に、2020年4月に「ホリデイ・イン」ブランドで信濃大町、「KIMPTON」ブランドで新宿(台北、香港、そのほか中国圏で5軒が進行中)、2020年7月には「インターコンチネンタル」の石垣島を再開業、2021年には「INDIGO」の犬山を開業予定。
そのほか「REGENT」ブランドも日本へ導入していきたい考えだといいます。

別府にラグジュアリーホテルがやってくる(2)に続く
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