FC2ブログ
温泉と宿のライター 野添ちかこの Via Spa News 温泉と宿のライター 野添ちかこの Via Spa

News

プロフィール

過去のお仕事

Blog

お問い合わせ

温泉資源の有効活用とは?





本日は静岡県温泉協会の中部支部温泉管理研修会に参加させてもらいました。

主に温泉施設の温泉管理者のための研修会。私は環境省が進める「新・湯治」プロジェクトの趣旨説明および対象施設さまへのヒアリングのために、日本健康開発財団様に同行させていただきました。

第1部では、中部保健所の曽根氏による温泉施設の衛生管理、レジオネラ属菌対策、


環境省・温泉地保護利用促進室の田邊氏、
日本健康開発財団温泉医科学研究所の早坂先生より新湯治とその効果の把握、

温浴振興協会の諸星氏による
タトゥーやLGBTなどのマイノリティー問題について考える。

第2部では、会場となった川根温泉ホテルのメタンガスを使った自家発電の現場を見学させていただきました。

川根温泉は静岡県でも最大級の毎分730リットルもの湯量を誇り、宿泊施設と日帰り入浴施設に供給していますが、温泉に付随してメタンガスが30立方?/hもでていて、これで25kwhのコージェネレーションが最大4基(夜間2台)稼働できるそうです。

日帰り温泉施設でありながら、鉱業権を設定し、川根温泉鉱山として、毎日職員がガス点検器を持って点検作業を行なっているそう。

これまではただ空中に放散していた天然ガスを使って電気と熱量を行い、電力コストを削減する。全国的にも珍しい取り組みです。

施設は島田市の持ち物。
指定管理で民間が運営しています。





スポンサーサイト



ページのトップへ
 

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 
ページのトップへ