FC2ブログ
温泉と宿のライター 野添ちかこの Via Spa News 温泉と宿のライター 野添ちかこの Via Spa

News

プロフィール

過去のお仕事

Blog

お問い合わせ

3名湯の挑戦♪

7月22日に「温泉力地域協力協定」を締結した3市町の温泉の特徴をまとめてみました(各市町長の話より抜粋)。

「地方創生が叫ばれるなか、突出した治癒効果がある3者が連携し、日本の温泉はこんなにすごいのだということを全国、世界に知らしめていきたい」「エビデンスの調査・研究・構築のための情報共有を行い、『温泉力』を全面に打ち出して“3大名湯の挑戦”のようなHPをつくり世界に発信していく」と首藤勝次・竹田市長。

【豊富温泉】(工藤栄光・豊富町長)
・稚内から南へ40㎞
・大正末期に石油掘削によってふきだした。
・昭和40年代は15軒ほどのホテルがつくられ、最北の温泉地として多くの人が訪れた。
・やけどによく、塩辛いがやさしくて皮膚を治していくと評判。
・20年くらい前からアトピー、乾癬患者が口コミで訪れるようになった。
・アトピーや乾癬の「奇跡の湯」「救いの湯」「最後の砦」
・特徴は、①ナトリウム‐塩化物泉(生理食塩水と同じ)、②モール泉、③炭酸イオンが多い、④ケイ酸(美肌成分)、⑤ホウ酸(消毒)、⑥マグネシウム
・タール分があり、保湿、消炎効果。皮膚バリア機能が顕著。
・平成27年4月、民間のホテルを町が買収、町営自炊型で安く湯治できる施設にした。
・観光客は減少しているが、人生を失いかけた人がこの温泉で救われる。大自然にふれ、町民の温かい心にふれ、体も心も癒される。

【玉川温泉】(門脇光浩・仙北市長)
・2町1村が合併し、温泉は60カ所、とくに有名なのが玉川温泉。毎分9000リットル、pH1.2の特殊な温泉で、国内はじめ世界から年間30万人が訪れる。エビデンスはないが、ガンによいといわれていることでガン患者が多く訪れる。
・そのほか、リウマチなどの神経系疾患、血圧等循環器系の疾患、脊髄性ならびに脳性小児麻痺、貧血症ならびに白血球減少症、皮膚病、免疫力・抗菌力・健康増進などに効果的。
・特徴的なのは岩盤浴。微量の放射線を出す北投石は台湾の北投とここしかない。

【長湯温泉】(首藤勝次・竹田市長)
・1市3町が合併
・心臓病、高血圧、糖尿病の湯
・4年前に全国初の独自の「保健療養制度」をつくった。
公的ではないが、ヨーロッパのような療養制度を確立しようとスタート。
・血管が若返る、血流促進、腸内フローラからみて血糖値をさげることが解明(慶応大学協力)。
スポンサーサイト



ページのトップへ
 

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 
ページのトップへ