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【1Day Trip】築150年古民家の砂塩風呂

築150年の古民家を改装した温浴施設――なんていうのは、初めて見たかも。

「砂風呂屋 孳(ふゆる)」は2012年6月オープン。もうすぐ2周年を迎えます。
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温泉マーク発祥の地、磯部温泉の「恵みの湯」にある砂塩風呂をプロデュースしたI氏から

「埼玉で砂塩風呂をプロデュースした。取材してよ」

と電話をいただいたのは2012年。そのまま2年間、伺わずにいたけれど、仕事と仕事の合間をみて、やってきました! 埼玉・熊谷。

熊谷って、遠そうなイメージで都心からの距離がイマイチぴんとこなかったんだけど、新宿から湘南新宿ラインに乗ってしまえば約1時間。電車に揺られているうちに、窓からの景色は人家もまばらに……。ちょっとした日帰り旅行だね。

さて、孳は、熊谷駅からさらに市の循環バスに乗って20分くらい。JA市田支所前というバス停で降ります。

今回は、お昼どきだったので、お弁当セット。

通常は、お茶を飲みながら、カウンセリング→砂塩風呂 へと進みます。

砂塩風呂といえば、別府温泉や指宿温泉など海辺の温泉熱を利用したものが有名ですが、前述のI氏がプロデュースしているのは温泉地ではない場所もあります。

ここ熊谷も当然海でもなく、温泉でもなく。

でも、こんな癒しスポット、なかなかないです。

砂塩の砂は、特殊な抗菌加工を施したオーストラリアの白砂、塩はメキシコの太陽と風で自然乾燥したもの。
下着は外して、浴衣一枚になって、砂塩に埋もれて15分。全身から汗が吹き出してきます。

その間、スタッフがつきっきりで、喉元にミストを吹き付けてくれたり、頭を冷やしてくれたり、至れり尽くせり。
今回は、顔に砂塩をのせる「砂塩温パック」と「ローズパープル酵素パック」のダブルのオプションをつけてプラス2000円。

こんなふうに、頭まで砂をかぶったのは初めて!! 眼精疲労にいいとか。
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体感温度はそんなに熱くはないのだけれど、全身砂に包まれて、気持ちい~い。

シャワーで砂と汗を流して、きれいな浴衣に着替えて、別室へ。

これで終わりかと思いきや、ここからが本番!!らしい。

お茶をたっぷり飲んで、毛布で体を包んで、二次発汗を促します。

この日飲んだのは、
砂塩前の酵素入りシークヮーサー、

砂塩後に、ぬるめの風耳茶(緑茶を黒麹で12年発酵させたもの)→ハイビスカスティー→しょうが黒糖ミルク→キャンドルスリム(キャンドルブッシュ、ビワ、カモミールなど16種のブレンド)

この間、寝るもよし、スタッフとおしゃべりするもよし、雑誌を読むもよし。

こんなにたくさんお茶を飲んでも、おなかがぽんぽこりんになることもなければ、トイレにも行きたくもならないのは、全部、汗になっているんですね。デトックス効果大。

お肌つるつる、日ごろの疲れも吹き飛びました。

こんなふうに、ヒーリングミュージックが流れて、非日常空間というのもいいですね。

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