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混浴談義

山崎まゆみさんの『だから混浴はやめられない』(新潮新書)の発刊にあわせて、来週、某女性週刊誌の企画で、混浴座談会があります。

何度かテレビロケでご一緒しましたが、まゆみさんは目鼻立ちぱっちりの南国風美人。混浴をライフワークにしています。

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混浴風呂があるような山の中の温泉は、月明かりだけの漆黒の夜の色とか、落ちてきそうな星空とか、普段とはまったく違った世界が感じられるから好き。

でも、私の場合は混浴風呂を目指して温泉に行くわけではなく、たまたまそこに混浴風呂があって、私にも入れそうな感じだったら入ってみる程度。にごり湯はOKだけど、透明なお湯に入ろうとはなかなか思えません。

そんな話を、先日お仕事でご一緒したベテランカメラマンM氏と話していたら、某旅雑誌の編集長をしていた、今は御年80何歳の方の話に。

M氏 「彼女は、お風呂にタオルを巻いて入るなんておかしいって、いつも裸で入ってたよ」

私  「えっ? 撮影でですか?」

M氏 「そう。撮影で…。撮っていいよといっても見えちゃってるから、こっちの方が恐縮しちゃって、横向いてくれとか後ろ向いてくれとかお願いしたりして…」

光の反射やお湯のくねりでうまくぼかして撮影したそう。編集長だったときはもちろん、もっと若いときからそうだったらしい。

今は、地元の人の普段の生活を切り取ったような一コマか、お色気を売る媒体以外で、そういう撮影はあまり見たことがありません。

M氏 「まあ、男の方も、昔に比べてマナーが悪くなったかもしれないね」。

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もう8年くらい前の話ですが、大阪のシティホテルの展望風呂、しかも女だけしかいない循環の内湯で、タオルを巻いた女性の軍団を見て驚いたことがあります。オープンお披露目だから、たぶん編集とかテレビの制作とかの人たちだったと思いますが、女湯の中で9割がそんな恰好をしているのは異様な光景でした。20代の若い子が多かったかな。

時代の最先端を行っているように見える彼女たちですが、いつも見ている撮影風景の先入観からか、ついお風呂でタオル巻きをしてしまったのでしょうか。

「浴槽にタオルを入れたら汚れますよ。タオルは撮影のときだけだから!!」と言おうと思いましたが、何十人という数に圧倒され、、、

今もテレビでは温泉番組ばやりですが、温泉地に行って、女湯でタオルを巻いている人はさすがに見ません。あの時は旅慣れていない人たちが集まっていたのかもしれませんね。






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コメント


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混浴温泉について

突然過去に遡って(笑)
自炊と混浴は私の湯巡りのライフワークですので・・・

私は混浴という行為よりも混浴風呂そのものに関心があって
混浴温泉100湯程入浴を果たしました

1人の時もありますが、湯巡り仲間の女性陣と一緒の事が多いです
故に女性の立場からの、混浴に対する考えや意見も多く聞いています

近年の混浴温泉に関する書籍に載ってる、混浴特有のマナーや心得には かなり疑問と違和感を感じる所が多いんです

以前に、山崎さんの御意見を伺おうと 山崎さんの留守電にメッセージを入れた事があるんですが
ポアされちゃいました~(笑)

おそらくストーカーか変態ファンと間違われたんだと思います(爆) 当ってたりして(笑)

ちかちゃん、山崎さんにお会いする機会があれば、
ヨッパだけどアブナイ人では無いと伝えておいて下さいませ(笑)

きくちゃん | URL | 2010年04月20日(Tue)19:19 [EDIT]

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