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水素含有でアンチエイジング♪

白馬八方美温泉といえば、pH11.3の強アルカリ性泉。
このほど、「天然状態では最高峰の溶存水素温泉」ということが分かったそうで、溶存水素測定なども行いつつ、記者発表が行われました。
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この話は、個人的にもめちゃ興味あり♪
白馬だけ? なんで?
というと、「蛇紋岩」という地層が関係していて、地球の初期生命が誕生した環境と最も近いらしいのです。
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森本卓也氏(日本温泉総合研究所)によると、「温泉の水素含有はこれまで注目されてこず、ノーマークだった」。
著名温泉地で「日本一」とか「世界一」とマスコミ発表され、その都度調べにいくけれど、数値が出ずに間違いだということを論文にもしたそう。その最中に、白馬で水素が出ているという情報をキャッチ。

白馬八方は①天然状態では最高峰の溶存水素量(1号泉で1.2ppm)、②還元性でも最高峰の-648mv、③アルカリ性でもph11.3という3つの要素が折り重なっている。そこには「蛇紋岩」が関与している――とのことでした。

強アルカリ性の温泉は湯量が少ないことが多いですが、白馬八方は710リットル/分あるというのも珍しく、1号泉の還元性の高さの正体も、水素が関係しているようです。

ただし、水素は空気に触れることで数秒のうちに消えてしまうので、源泉から離れた浴場や飲泉場での数値は低いのが残念なところですが、それでも「何百ppbという溶存水素が確認できるのは白馬八方だけで、事実上、日本唯一だと思う」と話していらっしゃいました(他のところにないとも断言はできず、、、とのこと)。

「お風呂に入っているうちは水素が体に取り込まれているので、日に何度か入る湯治プランなどはいい」そうです♪

一方、東京工業大学の地球生命研究所の黒川顕氏によると、最先端科学の目線で白馬八方を分析。
「蛇紋岩化が進行中で水素もガンガン出していて、高アルカリの高温熱水が出ているのは地球上で白馬だけ」とおっしゃっていました。

白馬の自然環境は生命の誕生前夜の環境にも似ていて、世界中の科学者が注目しているそうですよ。

白馬八方には、5つの日帰り温泉施設、3つの足湯、75軒の宿泊施設があり、温泉うどんや温泉らーめん、温泉餃子、温泉まんじゅうなどもあり。「蛇紋岩」を削って作ったアクセサリーづくりもできちゃいます♪

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川越にて講演♪

小江戸、川越の「丸広百貨店」の外商のお客様向けに、温泉講座を実施(^o^)
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講座は久々でしたが、楽しんでさせていただけました。お世話になった皆様、ありがとうございます🎵🎵
お客様と話をするなかで、今後、取材で追いかけたいテーマなども見えてきて、有意義な一日でした!
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