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9800円の実力

石川・粟津温泉Nの平日限定プラン。


安いプランゆえ、狭い部屋に閉じ込められて、ご飯もそこそこ、お湯は自家源泉だからまあいいか、、、くらいに思っていたのだけれど、予想に反して、悪くない。というか、かなり良かった。


客室も快適だし、玄関、廊下、食事処、休憩スペースなどのパブリックスペースはリニューアルしてて居心地◎


ご飯は品数が抑えられたりはしているものの、ほたるいかや揚げたての天ぷらも食べることができました。


一番よかったのは、仲居さんの対応。明日行く場所を決めてこなかったので、仲居さんに相談してみたところ、移動の足から場所から、細かく相談にのってくれました。さらに、今日は宿到着後、時間があったので、那谷寺に送迎バスも出してくれました。


旅の醍醐味は人との出会い。仲居さんの対応のお陰で、宿のイメージもかなりアップ


9800円ながら、色浴衣貸し出しがあったり、無料ネイルコーナーもあったり。


大浴場はジャグジーなどもついた大きめの浴槽。毎分24リットルと湯量は少ないので、循環&加温&塩素臭もあって、お湯そのものを楽しむ宿ではないけれど、露天風呂もあって、まずまず。団体旅行もいるので、時間によっては慌ただしいので、ちょっと落ち着きたい場合は、風呂付き客室の方がいいのかもしれません。


ところで、粟津温泉は2007年から「恋人の聖地」で売り出しているようで、パンフレットをみると、「祈りの小径」とか「幸せの鐘」、「恋みくじ」なんてスポットが記されています。


最近、そういうのがやけに増えた気がしていましたが、日本全国の恋人の聖地を選定する、“恋人の聖地プロジェクト”なるものもあるらしい。地域活性化&少子化対策を謳い文句に、選定委員には千葉商科大学学長/元内閣府特命顧問島田晴雄さん、ファッションデザイナーの桂由美さん、タレントの早見優さん、華道家の假屋崎省吾さんが名を連ねています。


同行の友人は、
「無理があるよね。全然、ロマンチックな場所がないじゃん」
「むしろ、青春よ再びの聖地とか、同窓会の聖地ってのはどう?」なーんて、辛口コメントを言っていたけれど、

平日の団体客は年配者が多かったし、夜にアイスを買いに階下に降りたら、コンパニオンを抱えたおっさんともすれ違った(笑)。でも、数組のカップルもいたので、恋人の聖地めぐりをする人たちも増えてきているのかもしれない。


翌日は温泉街は巡らず、金沢に移動。久々のプライベート旅を楽しく締めくくることができました。


ちょっと残念だったのは、宿の写真を撮りたかったんだけど、取材対応を断られたこと。しかも「満館だから」って…。食事処には我々含めて2組しかいなかったので、どう見ても、満館ではなかったなあ。。。

嘘はよくないね。

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