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上高地開山祭

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白骨から車に乗せてもらって、上高地の開山祭に行ってきました。
開山祭に来たのは5、6年ぶりくらいでしょうか。

今年は雪がかなり残っていましたが、晴れていたので寒くはありませんでした。知り合いもたくさん来ていて楽しかったです。

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白骨温泉

白骨温泉で湯めぐり。

小梨の湯笹屋の内湯は、石灰質の付着した白っぽい浴槽。
大きくとられた窓から白樺林が見えます。十分な白さの硫黄泉です。
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笹屋から徒歩5分ほどの距離にある、お隣の宿「泡の湯」のお風呂にも行ってきました。
内湯は「泡の湯」の名の通り、ぷちぷちの泡がつくお湯。温度も37、8度あるので今のシーズンでも十分の温かさ。横には42度の浴槽もあるので交互浴もできます。

もちろん、泡の湯の露天風呂にも入ってきました。
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料理とお酒の宿~諧暢楼

群馬県・伊香保温泉の老舗宿「福一」が新ブランドとして展開する「旅邸 諧暢楼」に行ってきました。

「旅館 in 旅館」の新スタイルで話題を呼んでいますが、この宿の売りはなんといっても、料理とお酒でしょう。もちろん、客室のつくりも素晴らしいし、セントグレゴリースパがテナントで入っていたりと
ハード面もいいんですが。

最近、都内のレストランなどでは、一品一品のお料理に合ったお酒を出すスタイルが流行っているようですが、旅館でこういうスタイルは初めてなのではないでしょうか?
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斬新な料理は見るのも美しく、最高級のシャンパン、ワイン、日本酒、日本茶などが一緒に供されます。器も素晴らしく、サプライズの連続です。

お値段も最高級ですが、それだけの価値ある宿。
こんなスタイルの宿が今後増えてくるかもしれません。

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出湯温泉

五頭温泉郷のうちの一つ出湯温泉の華報寺共同浴場。
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弘法大師が見つけたといわれる温泉でお寺の敷地内にあります。アルカリ性単純温泉ですがアトピー性皮膚炎に効くと言われています。
お昼どきなのに地元の人が6人くらい入っていて浴槽の写真は撮れませんでした。源泉温度38度、浴槽で40度くらいのぬるめの湯。

浴槽は、建物の外観のイメージに反して、外光が入って明るめ。ゆっくり入りたいところですが、お昼も食べなくちゃいけないので、少しだけ浸かってきました。

とろけるような優しいお湯で、単純温泉なのに皮膚に細かな泡がたくさんついてきました。不思議ですね。
入浴料は大人200円だったかな?

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花風呂

桜の花に囲まれた、新潟県村杉温泉・長生館の露天風呂。
ちょうど、桜の花びらが散る時期で、花風呂になっていました。
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村杉温泉は、全国屈指の放射能泉の温泉地。
微量のラジウムを含む放射能泉は、ホルミシス効果で新陳代謝を活発にし、免疫力アップが期待できるそう。村杉は2007年、放射能泉としてマスコミに取りあげられて以降、お客様の数もずいぶん増えてきたとのこと。
それまであまり宣伝をしてこなかったということもあり、新鮮さもあるのかもしれません。

しかし、大正時代にはすでにラジウム泉としての効能が認識されており、明治時代フォードの乗り合いバスで温泉旅をする人たちの写真も残っているほど、ハイカラな温泉地でもありました。

今の村杉は旅館数8軒。静かな山間の温泉地です。
土地そのものがラジウムを発しているらしく温泉地に来るだけで岩盤浴効果。放射能泉は吸引で多く体内に取り込まれるそうで、森林浴でもしながらゆっくり過ごすのがいいみたい。
長生館の大浴場は循環とさし湯の併用だそうですが、循環風呂=悪じゃないと感じさせてくれるいいお風呂でした。放射能泉にはそれを超える何かがあるのかもしれません。
泉質は無色透明でさらっとしていますが、しっとり感もある肌に吸い付くようなお湯。とにかく湯冷めしません。代謝がよくなるのが実感できます。pH8.0。ラジウム含有量はなんと204.7マッへ。保湿クリームを塗らずともガサガサにならず、しっとりツヤツヤになるのはホルミシス効果なのでしょうか。
放射能泉のことをもっと知ろうと思う旅でした。

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村杉温泉へ

どこもアクセスが良くなって、ローカル線で行く旅というのもなかなか珍しい。
しかも、新幹線を降りてからさらに2回の乗り換え。新潟からJR北越線特急、羽越本線に乗りかえ、水原へ。車だとそうでもないかもしれませんが、電車だと乗り換えが多い。時間にしたら東京駅から3時間ちょっとなのでそうでもないでしょうか。。。

今日は、新潟県・村杉温泉へ。8年くらい前、AタイムズCちゃんの結婚お祝い送迎旅行で行った温泉地です。そのときの記憶は、ご飯が異様に美味しかったということ。温泉のことはあまり覚えていませんでした。

が、村杉の温泉って実は、すごいんです。
秋田の玉川をもしのぐ放射能泉と言われ、昨年から、再び脚光を浴びている温泉です。

温泉レポートはまたあとで。

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かけ流しの黒湯

温泉ソムリエiemoto遠間さんによる東京飲み会で、昨日、某週刊誌デスクの方から仕入れたばかりの都内温泉情報。
今日は仕事を早く切り上げ、行ってみました。

「塩素濃度が薄くてとっても良かった」というこの温泉は、船堀にある「鶴の湯」。
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駅から徒歩6分。住宅街のなかの普通の銭湯。教えてもらわなければ、行かないかも、、、という普通の佇まいです。近所のおじちゃん、おばちゃんが洗面器片手にツッカケ履きで来るような・・・。


ここの温泉は都内の温泉によく見られる黒湯です。でも浴槽の底まで見えないような濃さではなく、薄いコーヒー色。温度は18度で加温していますが黒湯は全てかけ流しだそうです。
内湯は泡風呂なのに、かけ流し?って不思議な感じもしますが、おばちゃんいわく「黒いのはそのまま捨てている」そう。

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建物の壁と壁の間に岩を積み上げ、無理に作ったような露天岩風呂が一つ。
空は限りなく狭いですが一応露天。そして何より黒湯がかけ流し。

みなさん、体を洗うことが目的なのか、露天の黒湯にはほとんど人がいません。ラッキー。狭いけどツルスベ感のあるコーヒー温泉、いいじゃない。

よくあたたまり、なかなかいいじゃないかと思ったところで温泉分析書探しです。
脱衣所にはなくて、玄関横に掲示されてました。

それによると、pH8.3、温度18.5度、成分総量620mg、湧出量毎分250リットル。
泉質名はなく、メタけい酸によって温泉法上の温泉といわれる温泉でした。でも、含まれる腐食質によってもっと濃く感じます。
メタけい酸を含有することのみで温泉と言われる温泉は薄いイメージがありますが入ってみないと分かりませんね。

教えてくれた方は、行った温泉の塩素濃度を測っているそうで、そんなところからも分析書上には表れない良さが分かったのかもしれません。

大きな日帰り入浴施設では自動的に塩素が注入されていたりもするから、昔ながらの温泉銭湯にこそ、お湯のいいところが残っているのかもしれませんね。

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千人風呂

全国に千人風呂という名のお風呂はいくつかありますが、野沢温泉の常盤屋にも千人風呂があります。

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奈良時代、天然痘がはやったときに聖武天皇のお后、光明皇后が多くの人を入れた風呂の名にちなんで名づけたそうで、光明皇后の石像も安置してあります。浴室にはひょうたん型と丸いのと岩風呂の3つ。

麻釜などの共同源泉から引いている宿が多い野沢の中で4本もの源泉を持ち、うち3本を宿で使っています。常盤屋では日帰り入浴は受け付けていないので宿泊しないとこの風呂には入れません。女湯になるのは夜22時から翌9時30分。清掃時間以外が男性風呂です。

70度を越える源泉ですが、温度計で測ると浴槽は43.5度。真ん中の丸いのは少し低くて42.5度。毎日清掃して、1時間に1回の湯もみと湯量の調整でお湯の温度を下げるのだそうです。

少し白色がかった単純硫黄泉は弱アルカリの優しい湯。冷えた体にはガツンと効いてじわじわまろやかさが浸透してきます。雪のなか、取材で歩き回ったので、冷えた手の先だけジンジン感じたけれど、43.5度の熱さも熱くなくなるから不思議。1度の差も大きくて、42.5度に至ってはぬるく感じるのです。

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飲泉もあり、持ち帰り用のペットボトルもあり。

外湯は水で埋めないと50度あって、とてもじゃないけど入れませんが、これくらいのあつ湯がちょうどいいです。

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新屋のやきとり丼

やきとり丼がおいしいと宿の人に聞いて、寺湯地区から坂をのぼって「新屋」という食事処にやってきました。
やきとり丼はこんな感じ。甘辛く味付けされた香ばしいやきとりが乗っています。
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わざわざこれを食べにくる人もいるそう。
外は相変わらずの雪。
取材を終えて早く湯めぐりしよう。

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4月の雪見風呂

まさか4月になって雪見露天に入るとは!
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信州・野沢。今年は2度目の野沢。4月なのに雪が降りました。

今日は温泉地ルポで4軒まわり、共同浴場には入れなかったけど、運よく大湯の清掃風景を撮影できました。

野沢温泉には江戸時代から引き継ぐ「湯仲間」という制度があって、大湯は月曜、金曜に清掃しているとのこと。

今日はさかやに泊まり。
野沢温泉では、5月に「源泉かけ流しサミット全国大会」が開かれますが、野沢温泉では、昨年、共同浴場といくつかの宿がORP検査を行い、劣化をしていない、アンチエイジング効果のある還元系温泉だと証明しました。

さかやのお風呂はあつ湯、ぬる湯、寝湯の3つの浴槽と露天風呂。青碧の透明のお湯は弱アルカリの単純硫黄泉。はじめの感触はつるつるします。黒っぽい消しゴムのかすみたいな湯花が浮かんでいますがゴミじゃありません。

「数年前までは汚いとよく言われたけど、最近は温泉への関心が高まってそんな苦情が減った」のだと、今日、複数の宿の方から聞きました。

ちなみに写真はさかやの温泉で炊いた「温泉粥」。夜には温泉水を使った鉄板焼もありました。
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今回の取材内容は、「月刊ホテル旅館」5月号に掲載します。

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