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鳴子で湯めぐり

ゲタは履かずにスニーカーで鳴子温泉郷を湯めぐり。透明なお湯あり、乳白色の湯あり、赤っぽい透明な湯あり、エメラルドグリーンの湯あり、黒っぽい深い緑色ありとバリエーション豊富。

今日一番印象的だったのは「東多賀の湯」。
泉質自体は何の変哲もない乳白色の硫黄泉だけど冷えた体にはよく効いた。
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先客の、仙台から来たご夫婦によると、いつも混んでいて入れないそう。
で、そのお湯、何がスゴイって、温まり方。外気で冷えた手足には、とてもじゃないけど入れない熱さに感じるけど実は源泉温度はそんなに高くはない。ずーっと、ずーっとかけ湯をして、えいやっと入る。でも熱い。
また出て何度もかけ湯をして入る。初めは熱すぎると思ったお湯も徐々になじんでいって、しだいに熱くなくなった。
冷えを吹っ飛ばし、ポカポカになる。これも温泉ならではの特長。とくに湯めぐりをした体が冷気で冷えていると有り難味も倍増。

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壱岐島

壱岐です。
博多港からジェットフォイルで約1時間。

2006年オープンの「海里村上」に来ています。
朝イチに東京を出て、お昼には宿に着いていましたが、明日も予定があるため今日は日帰り。

温泉だけ入らせていただきました。
壱岐の湯の本温泉はこんな赤いお湯。

湯の本温泉の歴史は古く、1800年前に神功皇后が応神天皇の産湯をつかわせたという伝説も残る温泉場です。
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目の前の海には島が浮かんでいます。
赤褐色の塩分の濃い温泉はなめるとしょっぱくて海のミネラルもたっぷり含んだ「ナトリウム-塩化物泉」。
カルシウムや鉄分が浴槽の縁に付着して茶色に変色しています。
効きそうな色に期待感も高まりますが、その期待を裏切らない実力。
この温泉、保湿の威力はかなりのもので、入るとしっとり。すいつくように皮膚を包みこんで寒風で乾燥したガサガサ肌もしっとり。
ほんの15分ほど入っただけでもポカポカして汗もふきでてきます。宿泊して、ミストサウナにも入りたかったなぁ。
後ろ髪ひかれつつ、夕方5時のジェットフォイルに乗り、岐路へ。
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いつまでも冷めないし、塩分たっぷりだけど海水のようにベタベタ感はなくスベスベなのもいい。
乾燥するこのシーズンは、あとでハンドクリームを塗らないと乾燥してしまうことも多いですが、このお湯はクリームいらず。湯量も豊富でかけ流し。
本物にこだわるオーナーの宿です。近いうちにまた。

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有馬・欽山

日本三古湯の一つ、有馬温泉の料亭旅館欽山へ。
個人ではなかなか行けないお宿ですがJTBロイヤルステイの取材です。
もと神戸の料理屋がやっている宿ということでお料理は秀逸。
1月はお正月気分も残し、器も艶やかな魅せる料理です。
一つ一つの味付けは上品で繊細。懐石料理なので量はありますが飽きさせず最後まで楽しめるのがいいですね。
とにかくだしの味がいい。塩分はでしゃばらず、それでいてしっかりとした味付けで食欲をすすめます。

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木曽の温泉~二本木温泉

今日は木曽のきそふくしまスキー場へ。
ほんの50分だけ、しかも4年ぶりのスキーでしたが天気も良く、気持ちよいゲレンデでした。
今年の降雪量は例年の半分くらいだそうですが、昨夜は雪が結構降ってくれてさらさらのパウダースノー。ラッキーでした。

木曽では唯一のスキーオンリーのスキー場。週末にはお子さん連れのファミリーで賑わうそうです。

さすがに木曽は冷えます。天気は良くてもきちんと着込まないときつい。

スキーの後は温泉へ行きたいところですが、日帰り温泉の「二本木温泉」は木曜定休日。
この前視察に来た時も休みでしたが今日も取材だけ。ここの温泉はシュワシュワのサイダー温泉。

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なめてみると、鉱物の味もして効きそうな味。塩分はあまり感じません。

温度は13度。「含二酸化炭素・カルシウム-炭素水素塩冷鉱泉」。

浴槽ではボイラーで沸かして循環してますが湯量は豊富で湯口からは源泉が温度の低いまま注がれています。

温泉スタンドでは温泉を販売していて、アトピーの方などが入浴後に買って帰られるとか。

三脚をたてなかったので、暗くなっちゃいましたが、鉄分はそう多くないはずですが、赤っぽい茶褐色の濃い温泉です。

あー、入りたい。

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エメラルドグリーンの湯

足元まで透き通る透明度なのに、お湯はエメラルドグリーン。
新潟・清津館の貸切露天風呂。
宿泊者しか入れません。

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pH9、泉温38.9度。含硫黄・ナトリウム-塩化物泉でつるつるになる美肌の湯。

写真では分かりにくいですが、真っ白な雪景色にグリーンの湯が一層映えます。ちなみに2つの浴槽は若干泉質が異なり、この日は奥は透明、手前の浴槽がほんとーにキレイなグリーンでした。

この色は硫黄成分が太陽光やその日の天気に反応してこんな色に見えるようですが、日によって透明な日もあればグリーンになる日もある、不思議なお湯。

内湯もpH9を超えるアルカリ度の高い単純硫黄泉。
硫黄のニオイがほのかににおう、ずっ~と入っていたい湯。
いやー、このお湯は良かった。

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ぬる湯&あつ湯の目の湯

江戸時代から目にいいと言われる貝掛温泉館。
真っ白の銀世界の中に立つ木造の一軒宿です。
建物もこぎれいで温泉への期待も高まります。
pH8.0の弱アルカリの温泉はナトリウム・カルシウム-塩化物泉。源泉は低めで36度ほど。内湯の浴槽は2つに仕切られ、大きな湯船には源泉そのままでぬる湯、小さな浴槽と露天の岩風呂には加温したお湯がかけ流しになっています。
無色透明のお湯は少し塩分があってポカポカ。
私がとくに気に入ったのはぬる湯。雪の降るこの時期なので体をよく温めてから入りますが、フワ~っと全身を包み込み、とろけさせる至福の内湯です。
もちろん、雪見の露天風呂はこの時期だけの特権ですが冬のぬる湯もまたおつなもの。ガラス越しに雪景色も眺められるし、木の枕に頭をのせ浮力にまかせて天井の太い梁を眺めるのもいいですね。
ちなみに「目の湯」と言われていますが、ホウ酸の量は多くはないみたい。多ければいいと言う訳ではなく成分のバランスの問題でしょうか。
泉質とぬる湯のダブル効果で本当にいつまでも湯冷めしないいいお湯でした。
首都圏からの日帰り&雪見も可能。
料金は日帰り大人1000円。土日祝日1200円。

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都内の温泉~ 梅の湯

某紙の特集で都内の温泉をまわっています。

昨年は渋谷の温浴施設爆発の不幸な事故もありましたが、温浴施設ブームは続いているようで、昨年末に集中していくつか新施設がオープンしています。

ジャグジー、寝湯、ドライサウナ、ミストサウナ、源泉かけ流し浴槽、マッサージ、あかすり、アロマやタイ古式マッサージ、岩盤浴は標準装備が当たり前。1000円カット、ネイルサロン、まゆカット、サーキットトレーニングとなんでもござれ。

今日行ったのは、青梅市にある「河辺温泉 梅の湯」。
駅徒歩1分。近代的な駅ビルの中に入っているというのに、その外観とは対照的な、和風の湯処。

露天風呂にはpH9.4、ぬるぬるのアルカリ性単純温泉がかけ流しになっていました。

都内の温浴施設もよりパワーアップしている印象。

わざわざ宿泊をしにいく、その理由が明確に打ち出せない宿はますます厳しくなっていくのでは、、、と感じざるをえません。

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初湯

今年の初湯&初雪は、群馬・宝川温泉。
この開放感は混浴風呂ならでは。
グループや家族客がたくさんいました。
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でも、まだ冬休み。
混雑していて落ち着きませんでした。狭くても、ゆっくり入れるお風呂の方が私は好きかも。


帰りに「奥利根館」の日帰り入浴へ。ここもやっぱり混雑。
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お湯は循環ではありますが、ちらちらと舞う雪を眺めながらの入浴というのはいいですね~。

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ハッピーニュー2008

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1年半ぶりと28年ぶりの同級生と。懐かしの浦安ディズニー花火。

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