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野の花が咲く風呂

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仲の良い宿の若旦那と編集者の友達を誘って、トレッキングの旅へ。

場所は、奥飛騨・新穂高の野の花山荘。取材も兼ね、みなさんの勉強にもなる場所をと思い、ここに。

槍見館のH社長が企業の保養所を買い取って改装、今年オープンした宿で、薪ストーブのあるロビーと森の中で入る露天風呂がステキ。

周りには山ゆりやあざみ、マーガレットなどの可憐な花が咲く、森の中の混浴露天。
めちゃくちゃいいです
朝だけで、2回入っちゃいました。

宿のすぐそばのトレッキングコースは1時間程度で歩けて、朝食前のいい運動に。
朝食も素朴だけど、おいしい山の宿ならではのおもてなし。こういう朝食に出合えると、嬉しくなります。

Hさんの熱い思いがいっぱい詰まった宿。
料金は13000円台~とリーズナブルです。

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知多半島・黄金色のかけ流し温泉

地元の人に「かけ流しの温泉は?」と聞いても、「聞いたことがないなぁ・・・」という答え。

愛知県・知多半島の旅で、かけ流し温泉に入るのは無理かと思っていた矢先、旅の最後にいいお湯に巡りあえました。

南知多・内海の 活魚料理の宿「魚友幸泉閣」。
海沿いの国道247号線沿い、源泉足湯が目印です。瓦屋根の上には、シャチホコが乗っています。

黄色がかった透明な湯には藻のような湯花が浮いていて、太陽の光に当たると肌がゴールドに輝いて見える黄金色の湯です。
縮小魚友
泉質は海の近くに多い「ナトリウム-塩化物泉」。塩分が多いですが、口に含むと塩分とともに甘くも感じます。

露天岩風呂には鉄分やカルシウム分の析出物が付着していて温泉らしい雰囲気。

しっとりと肌を潤す湯は成分総計5587.2mg/kg。浴槽の縁から湯はあふれていませんが、このエリアでは珍しく循環ろ過をしていないかけ流しの温泉です。加温、加水もなし。

温度は湯口の湯量を絞って調整しているとのことですが、源泉温度は48℃程度なので、湯口からはお湯がドバドバと注がれていました。

最新の分析書には湧出量の記載はないので詳細は不明ですが、昭和63年データでは毎分514リットル。豊富な自家源泉を持っているから、宿の前に無料の源泉足湯まで作れるのでしょう。

女湯からは海岸は見えませんが男湯からは海が見える絶景風呂でもあります。

日帰り入浴の料金はタオル付きで600円。2月末には浴場、客室を改装の予定で、3月からは料金が800円(未定)にアップするそうです。

魚友幸泉閣
TEL0569-62-2111

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奥浜名湖温泉

大井川鐵道に乗って山の方の温泉地に行きたいなあと思いつつ、仕事なので南西方面へ移動。
今日は、浜名湖の一部・猪鼻湖に面し、東急の別荘地内にある宿に宿泊しています。

温泉はあまり期待できないいかなぁ・・・と思っていましたが、ここはかなり濃い温泉が湧いています。循環しているのと眺望があまりないのが残念ですが、成分総計が12310mgもあり、塩味とマグネシウムの苦味のある「ナトリウム・カルシウム-塩化塩泉」。

透明ですが若干ねずみ色に濁っています。
温度が34.9度しかないため、加温、加水もしていますが、湯船からは温泉をあふれさせています。
浜名湖周辺は温泉のない宿が、10年ほど前にこぞって温泉を掘ったそうで、新興の温泉です。温泉分析書による湧出量も「測定できず」なので、どのくらいでているかは不明ですが、自家源泉で毎日換水しているので、悪くはないでしょう。

さて、もう一回入ってから仕事をしますか。

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