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温泉と宿のライター 野添ちかこの Via Spa News 温泉と宿のライター 野添ちかこの Via Spa

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グリーンビューティフル!

熊の湯グリーンのお湯
昨日、渋温泉の前に立ち寄った、「熊の湯」。

渋からは車で30分ほど。
冬はスキー客で賑わう志賀高原のなかにあります。

日に当たると蛍光色がかってもみえる黄緑色。硫黄の香りが漂う素敵なお風呂(*^^*)


このエリアではここだけ、全国的にも珍しい色の温泉です!!

12時30分~15時30分(土日祝日は15時まで)は日帰り入浴も可能。1000円です。


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私のお気に入り風呂

栃木県・加仁湯の、岩をくりぬいた露天風呂。
もっとも川に近いところにあって、川も、滝も眺められて、なによりも、このコンパクト感がいい。

一人で入るには広めかもしれないけれど、少し浅くて、すっぽり収まる感じが好き。混浴ゾーンで誰でもが入ってこられる場所ではあるけれど、木の囲いがあるので、女性でも入りやすい。

お湯は無色透明。
寝ぼけた朝の体をシャッキリ目覚めさせるのに、ちょうどいい!(*^^*)

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東京1DAYトリップ~風水温泉

週末にふらりと行ける、都心部の温泉は、計画性のない私の心強い味方!

今日は、前日に友達からお誘いを受け、調布にある「深大寺温泉ゆかり」に行って参りました。

この温泉、緑がいっぱいで、都内とは思えない静かな環境です。

風水の考え方に則って造られた珍しい温泉で、檜や炭や岩など、自然素材が多用されていて、気持ちがいい施設です。

内湯から、水車がまわっているのがみえたり、階段を上がっていった先にある、高台の高見檜風呂からは、森林浴のように、気持ちがいい緑が眺められたり、金太郎飴的な日帰り温泉とは、一線を画しています。

土曜なので混雑はしていたものの、1つ1つの湯船が小さく周囲に緑が多いので、そこまで気になりません。

パンフレットには、
「名刹深大寺の開運エネルギーが創りだす風水天然温泉」とありました。

一つ一つの浴槽に、「この臓器に効く」とか、「金運アップ」とか説明書きがあって、それが、泉質によるものだけでない、風水的なものだから、ちょっと面白い。説明書きを読んで入ると、なんだか、効きそうな気になるから、不思議。

お湯は、10センチ先は見えない、かなり濃厚な黒湯。溶存物質8グラム超のうち、フミン酸などの腐植質が53ミリグラム。しっとりとする感触で、入っていると、体の巡りがよくなって、顔から汗がふきだしてきます。

入館料は1650円ですが、2000円払えば、7床ある岩盤浴ゾーンにも入れます。岩盤浴たっぷり汗かいたら、かなりデトックスできた気がしました。

帰りは、徒歩5分ほど歩いた深大寺で、参道周辺にある蕎麦屋でおそばを食べつつ、散策。家を出たのは午後だけど、充実のお休みになりました!

調布駅と武蔵境駅には無料の送迎バス、さらには、吉祥寺には路線バスもあって、便利です。


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こんなおもてなし

旅館サービスで、あたたかいお出迎えを受けると嬉しいものですが、群馬県・旅館たにがわのサービスはなかなか個性的なもの。

何年か前にお邪魔したときも女将とスタッフの笑顔が素晴らしい宿だと感じたのですが、本日も。

旅館谷川のサービス
まずは、靴下無料クリーニング。
ホテルサービスでは見かけますが、旅館ではあまりないのでは。
今日歩いた登山用靴下を早速お願いしてみました。

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そして、客室のお茶うけのこんな演出。
女将のアイデアと心遣いが感じられるサービスです。

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高原の朝ご飯

本日の朝食は、なめこたっぷりの味噌汁、紅鮭、ワラビのお浸し、湯葉、ゴマ豆腐、ふきのとうのお浸し、おしんこ、飲むヨーグルト。素朴だけど、おいしい朝ご飯。
葉留日野山荘の朝食

ゲンノショウコやスギナ、ドクダミ、メグスリノキ、キハダの5種の薬草茶が自由に飲めて、健康的です。

ご飯には、ウコギのふりかけ。20090715084612

ウコギを摘んできて塩ゆでし、しぼって刻み、塩もみしてさらに塩をして水分を抜いたらふりかけができあがるそう。
手間がかかるけれど、そのへんにあるものがおいしくいただけるのが山の宿の醍醐味。

群馬・葉留日野山荘にて。

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奥日光高原ホテルの湯

「とちぎにごり湯の会」の会員宿は、①にごり湯であること②温度を下げるための加水はしないこと③掛け流しの湯船があること--。
現在の会員数は34軒です。

本日の宿泊先「奥日光高原ホテル」の湯は日光湯元温泉の源泉を内湯と露天にかけ流し。
露天風呂の岩も、内湯の縁もカルシウム分が付着していい感じ。こういうのもにごり湯の良さですね。

泉質は含硫黄-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉。中性なので刺激は強すぎず、肌にまろやかなトリプル美肌の湯。

4月だというのに昨晩は積雪があって露天にも雪がありましたが、湯船の温度は適温。

夜中だけど疲れがぶっとぶいいお湯でした。

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蕎麦宿 in 箱根

こだわりの手打ちの蕎麦を出す宿が箱根にあります。
塔ノ沢温泉の「鶴井の宿 ホテル紫雲荘」。

帝国ホテルや帝国劇場などを設立し、大蔵財閥創始者である大倉喜八郎男爵の別荘跡地に立ち、早川沿いの露天風呂が絶景です。
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対岸の裏山にある自家源泉(70リットル/分)で、無色透明の弱アルカリ単純温泉。本当にくせのないやわらかいお湯で、しっとりすべすべするいいお湯です。
大浴場は循環ろ過+オーバーフロー。客室の露天風呂は加温のみのかけ流しです。

ご自慢の蕎麦はつなぎを使わない十割蕎麦
ご主人自ら裏山から切り出してきた竹の器でお酒やお料理が供されます(1日1組限定、要予約)。

冬には朝鮮にんじんやじねんじょをねりこんだ変わり種も味わうことができますよ。

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オンたまって?

温泉たまごじゃありません。

「オンたま」は熱海温泉玉手箱の略。別府でスタートした「オンパク」という地域活性化のモデルを取り入れたイベントで、さまざまな体験型のメニューを通じて、知っているようで知らない熱海の隠れた魅力を体験できます。

2001年に別府でスタートした「オンパク」は、各地の温泉地、観光地に広がって、函館湯の川、いわき湯本をはじめ今では10地域が採用しています。

熱海での開催は1月17~3月22日までの65日間のうちの30日間、20プログラム・のべ53回のイベントが行われます。

メニューは、「起雲閣で刺繍」、「老舗和菓子屋さんのスイーツウォーク」、「古民家で味わうそばと和楽器の夕べ」-などなど。

10月には第2回目の開催も決まっています。

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那須・鹿の湯

朝6時に塩原から車を走らせ、那須の共同湯「鹿の湯」へ。
那須高原は本日強風。気温も低いため、内湯には湯気がたちこめていました。
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鹿の湯の取材は、オープン前。朝8時過ぎには常連さんがやってきます。近所の人だけでなく、都心部からも日帰り入浴に訪れる人がたくさんいます。

鹿の湯には温度の違う浴槽が並んでいるのですが、こうやって、スタッフが1時間毎に温度をチェック!
温度が低い場合には樋の角度を倒して、温度を調節するそうです。210_convert_20090305211831.jpg

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夕方前、温泉に入るために再び鹿の湯へ。
平日とはいえ人気の共同湯。脱衣籠の置き場を見つけるのに困るくらい、混雑していました。

女性風呂には41度~46度までの温度の違う浴槽が5つあります。48度の源泉でかぶり湯をして、温度の低い方から高い方へ。

昔は那須も草津と同じように湯長がいて、46~48度の高温泉で入浴していたそうですが今は自由に浴槽を選んで入るこんなスタイルです。それでも常連さんは、一番温度の高い浴槽の脇に腰掛け、3分砂時計を傍らに置いて、観光客とはちょっと違う入浴方法をとっていました。

1分も入れば額から汗がふき出すデトックス温泉。
この日は5時起きで朝食もそこそこ、バタバタと取材していましたが、疲れはぶっとび、かぶり湯をした頭はスッキリ、ドライヤーで乾かさずに濡れたままの髪の毛で冬の外気に触れてもしばらくはぽかぽかのままでした。

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