温泉と宿のライター 野添ちかこの Via Spa News 温泉と宿のライター 野添ちかこの Via Spa

News

プロフィール

過去のお仕事

Blog

お問い合わせ

鰻とモール温泉

養鰻業者が掘りあてた、山梨県の日帰り温泉「正徳寺温泉 初花」。
IMG_2650.jpg
太古の化石のミネラル分を含んだ、琥珀色のモール温泉です。
内湯と露天風呂、サウナ、蒸し蔵風呂、寝湯、超音波風呂などがあります。
IMG_2656.jpg
37〜38度くらいのぬる湯と、加熱浴槽がありますが、長湯できるぬる湯は今のシーズンにはちょうど。
泉質はアルカリ性単純温泉。かなりつるつるする感触です。
まろやかで口に含むと甘く芳醇な香り。

アルカリ性の清水で育てた鰻も身がしまって美味しいです。
IMG_2658.jpg

初花 
〒405-0032 山梨県山梨市正徳寺1093−1
料金:3時間(食事は30分延長)大人600円、子ども400円
営業時間:10:00〜21:30
定休日:木曜日
TEL:0553−22−6377

ページのトップへ

犬吠埼観光ホテル

犬吠埼の「埼」は「崎」じゃない。
千葉・銚子にある温泉郷。
海を眺めながら入れる露天風呂は、海と同じ成分のしょっぱい温泉。
P1000993.jpg
今日もやっぱり空も海は青くなくて、撮影結果は散々だったけれど、犬吠埼観光ホテルは自家源泉を持っていて、内湯や露天風呂の一部はかけ流し。
P1000992.jpg
露天風呂からの眺めはこんな感じ。
これで海が青かったら最高だろうなー。


銚子駅で電車を撮影していたら、日テレのロケ隊がやってきました。
タレントは、ぐっさんとベッキー。オーラが違うー。
P1010016.jpg
ぐっさんってこんなにかっこよかったんだー。
ベッキーは華奢でかわいかったー。
駅構内で、ぬれせんべいを焼いていました。
写真が撮れず、残念。

ページのトップへ

鉄輪・むし湯

梅雨明けして昨日に引き続き九州はピーカン。歩くだけで汗がふきだします。
帰りに立ち寄りで別府・鉄輪に。「ひょうたん風呂」が臨時休業だったので、「むし湯」にやってきました。
P1000945.jpg

一昨年リニューアルして男女別になった「むし湯」は脱衣所の先に薬草の敷きつめられた部屋が続いています。
P1000944.jpg

扉を開けて、6つ並んだ石の好きなところを枕にして仰向けに。
ムワッと暑くて汗がダラダラ。全身から汗がふき出し、顔からの汗が目に入るほど。

「1分くらいしたら慣れますよ」とおばちゃんは言っていたけれど、暑くてガマンできず、8分のタイマーの音を聞くとダッシュで飛び出してしまいました。
一応、8分間は我慢したけれど、本当は2、3分で出ようかと迷ったくらい・・・
「むし湯」は、冬場の方がいいみたい。

昨日から、冷たい温泉、熱いむし湯と、刺激が強すぎて、体はびっくりしているかもしれません。

むし湯には99度の単純温泉、内湯には、99度のナトリウム-塩化物泉が使われていました。
とてもきれいな施設です。入浴は500円。貸し浴衣は210円。

また冬に来ることにしましょう。
建物の外には、無料の足だけのむし湯もありました。

ページのトップへ

「山里の湯」

寒の地獄旅館から車で5分くらいの場所に「炭酸泉」の看板を発見。
寒の地獄の武石社長に聞いたところ、「すごい温泉」だということで、昨日の夕方、行ってみました。
P1000874.jpg
「山里の湯」です。
浴槽は源泉そのままと加熱している湯船の2つに仕切られています。
P1000877.jpg

ここは、なにがすごいって炭酸泉の泡の量。浴槽に注がれる源泉は、パイプの割れ目のようなところから噴き出していました。
P1000899.jpg

温度は38〜40度と炭酸泉にしては高温ながら、1080ppm〜1300ppmもの炭酸ガスを含み、入った途端に全身あわあわ。大きな大きな泡がつきます。しかも、全身びっしり!!です。
いやぁ、驚きました。
こんなに泡がつくなんて・・・。
P1000888.jpg

平成9年から営業しているそうですが泉質が変わったのは実は最近の話。平成19年の春過ぎだそうです。
湧出口のところで飲泉もできます。鉄分がありますが飲みやすく、なんだか甘くも感じます。
大人400円、小人200円、家族湯(50分)1000円。
日帰り施設ですが、素泊まりの宿泊施設も併設。登山の方などの利用が多いみたいです。
素泊まりは夏季3500円、冬季4000円。

ページのトップへ

渋温泉

約1年にわたって、地域づくりに取り組む若手経営者リーダーを取材してきましたが、今回が最終回。
長野県・渋温泉にやってきました。

ちょっと早めに着いたので、早速湯めぐりへ。
渋温泉は9つの外湯めぐりで有名。細い路地沿いに木造2階建てや3階建ての旅館が立ち並ぶ風情ある温泉地です。

土産物屋のおばちゃんに「1番湯と6番湯と9番湯がオススメ」と聞いて、とりあえず3つの湯めぐりへ。

1番湯はねずみ色がかった透明の湯が小さめの木の浴槽に満たされています。
IMG_2491.jpg
「40〜42度に調整されています」と書いてありますが、熱いので水で埋めます。浴槽の縁は茶色に腐食していていい雰囲気。pH4.3の「ナトリウム・カルシウム−硫酸塩・塩化物泉」で源泉温度は75.7度。
行基が発見して托鉢の鉢を洗ったといわれる湯で、胃腸によく効くそうです。

次は「目洗いの湯」といわれる6番湯。
IMG_2427.jpg
1番湯同様、敷き詰められた木板の床がいい雰囲気。
無色透明で固形の湯花が舞っています。
泉質の表示はなし。木の樋から熱い湯が注がれ、長方形の木の浴槽は結構な大きさなので、10分以上加水しないと入れない熱さでした。

最後は渋大湯といわれる9番湯。
IMG_2432.jpg
9湯めぐりの総仕上げの湯で褐色がかったにごり湯です。
泉質は同じく「ナトリウム・カルシウム−硫酸塩・塩化物泉」ですが、それぞれ含有成分が少しずつ違うようです。温泉熱を利用した檜の「蒸し風呂」もあります。

今日はあまり時間がありませんでしたが、渋温泉はどこに泊まっても間違いなさそう。
数少ない、「歩いて楽しい温泉地」の1つだと思います。

ページのトップへ

栃木4湯

今日は1件のみの取材で東京に帰る予定でしたが、急遽飛び込みで取材追加。

柳沢鉱泉の清水屋、那須湯本の清水屋、明賀屋本館に立ち寄り、浴槽の撮影までさせていただきました。

柳沢鉱泉の清水屋は男女とも同じ浴室。日帰り利用は350円、9:00〜16:00。6室のみの小さな宿で宿泊費は7350円。「マグネシウム・カルシウム・ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉」で鉄味、酸味のある黄褐色のまったりとした湯です。
IMG_2386.jpg

那須温泉発祥の湯「鹿の湯源泉」と同じ湯を引く「旅館清水屋」はpH2.5の強い硫化水素臭のする硫黄泉。「酸性・含硫黄−カルシウム−硫酸塩・塩化物泉」。つるつる感があります。浴槽によって白濁の色味が少しずつ違いますが、露天風呂はグリーンがかったきれいな乳白色でした。日帰り入浴は1000円、10:00〜19:00。宿泊料は12150円〜。
IMG_2402.jpg

最後は、「塩の湯」といわれる、明賀屋本館。川沿いの露天風呂が風情あります。
こちらは休憩以外の日帰り客は受けていません。宿泊料は10650円〜。
IMG_2399.jpg

飛び込み取材はほとんどしませんが、実はこんな取材が一番楽しい。

今回の取材内容は、9月発行の「るるぶ温泉&宿関東周辺」の特集ページに掲載予定です。

ページのトップへ

秋川渓谷瀬音の湯

今日から、東京〜山梨〜栃木の横断取材。
まずは朝一番で「秋川渓谷瀬音の湯」へ。

ここは2007年オープンの3セク運営の日帰り施設ですが、宿泊できるキャビンも併設しています。
お湯が特徴的で、驚異のpH2ケタ!ぬるぬる温泉。内湯はかけながしです。
IMG_2271.jpg
平屋の建物が自然の中にとけこみ、露天風呂からは秋川の瀬音と小鳥のさえずりが聞こえます。

レストランや物産館のほか、手漉き和紙や陶芸の体験工房もあります。首都圏日帰り圏内なので、土日には入場制限がかかるときもあるほど、人気の施設。

新緑のこのシーズンはとくに気持ちがいいですね。

営業時間は10時〜22時。利用料金は3時間で大人800円。小人400円。バリアフリー対応の貸切風呂も2つあります。

ページのトップへ

ひらゆの森

平湯バスターミナルのすぐ横にある「ひらゆの森」。
IMG_2203.jpg
宿泊もできますが、500円で日帰り入浴もやってます。
バスの時間を待つのにちょうどいい日帰り施設です。きれいだしー。

お風呂は女湯には8つの露天岩風呂に打たせ、檜、樽風呂、内湯、サウナなど充実。

泉質は「含硫黄−ナトリウム・カルシウム・マグネシウム−炭酸水素塩・塩化物泉」。150メートルの掘削はしていますが、湧出量も毎分373ℓと豊富なようです。

淡青色の透明なもの、微白濁のもの、灰色っぽい浴槽など浴槽によって若干、色の違いがあって楽しめます。
IMG_2208.jpg
開放感はありますが、晴天だと照り返しがきつい。露天に出ている人が少なかったので、写真は撮れちゃいましたけど・・・。

ページのトップへ

奥飛騨・中尾温泉

カブトムシやクワガタ、ホタルなどがたくさんいる、自然環境豊かな田舎らしい田舎を作ろうと活動をスタートした、奥飛騨温泉郷・中尾温泉の取材で岐阜県へ。

今日取材をさせていただいた、「うちのペンション」の露天風呂です。
IMG_2189.jpg
単純温泉のさっぱりしたお湯でかすかに硫黄分も含んでいます。温度が80〜90度と高いので山の湧水で温度調節しているそうです。

ページのトップへ

乳頭温泉黒湯

秋田県・乳頭温泉郷の黒湯に来ました。
強行スケジュールの日帰り取材。お湯に浸かった時間は賞味10分くらいだったかな?

黒湯 033
「黒湯」という名前だけど、黒くはなくて、乳白色のこの温泉の泉質は、単純硫黄泉。
温泉地全体に硫黄の臭いが充満しています。

11月末〜冬場は閉鎖されてしまうので訪れるならこれからのシーズン。ブナ林の新緑が気持ちいいですよ。今回のレポートは東北じゃらん8月号に掲載予定です。

ページのトップへ