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中房温泉へ

90℃超のお湯を、水を入れずに薄めるにはどうしたらいいのかー?

地下で薄まっているか、地上に出てから水が入るかの違いだけ、という専門家もいらっしゃるけれど、ここの温泉が、加水なしで適温を実現した15年ほど前、肌触りの違いに驚いたものだった。
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今日は残念ながら雨。
星空も夕焼けも見られなかったけれど、GW中ずっとパソコン漬けだった頭に血が通う( ;∀;)
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11年前に朝日新聞に書いた自分の記事のコピーも発見。
新聞記事は貼ってもらってたくさんの人に読んでもらえるのが嬉しいですね♪
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水素含有でアンチエイジング♪

白馬八方美温泉といえば、pH11.3の強アルカリ性泉。
このほど、「天然状態では最高峰の溶存水素温泉」ということが分かったそうで、溶存水素測定なども行いつつ、記者発表が行われました。
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この話は、個人的にもめちゃ興味あり♪
白馬だけ? なんで?
というと、「蛇紋岩」という地層が関係していて、地球の初期生命が誕生した環境と最も近いらしいのです。
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森本卓也氏(日本温泉総合研究所)によると、「温泉の水素含有はこれまで注目されてこず、ノーマークだった」。
著名温泉地で「日本一」とか「世界一」とマスコミ発表され、その都度調べにいくけれど、数値が出ずに間違いだということを論文にもしたそう。その最中に、白馬で水素が出ているという情報をキャッチ。

白馬八方は①天然状態では最高峰の溶存水素量(1号泉で1.2ppm)、②還元性でも最高峰の-648mv、③アルカリ性でもph11.3という3つの要素が折り重なっている。そこには「蛇紋岩」が関与している――とのことでした。

強アルカリ性の温泉は湯量が少ないことが多いですが、白馬八方は710リットル/分あるというのも珍しく、1号泉の還元性の高さの正体も、水素が関係しているようです。

ただし、水素は空気に触れることで数秒のうちに消えてしまうので、源泉から離れた浴場や飲泉場での数値は低いのが残念なところですが、それでも「何百ppbという溶存水素が確認できるのは白馬八方だけで、事実上、日本唯一だと思う」と話していらっしゃいました(他のところにないとも断言はできず、、、とのこと)。

「お風呂に入っているうちは水素が体に取り込まれているので、日に何度か入る湯治プランなどはいい」そうです♪

一方、東京工業大学の地球生命研究所の黒川顕氏によると、最先端科学の目線で白馬八方を分析。
「蛇紋岩化が進行中で水素もガンガン出していて、高アルカリの高温熱水が出ているのは地球上で白馬だけ」とおっしゃっていました。

白馬の自然環境は生命の誕生前夜の環境にも似ていて、世界中の科学者が注目しているそうですよ。

白馬八方には、5つの日帰り温泉施設、3つの足湯、75軒の宿泊施設があり、温泉うどんや温泉らーめん、温泉餃子、温泉まんじゅうなどもあり。「蛇紋岩」を削って作ったアクセサリーづくりもできちゃいます♪

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群馬・赤城温泉郷

対向車がきたら延々とバックしなくちゃいけない、狭いくねくね道。
宿の廊下も超、狭い。
ぶっきらぼうな親父……。
秘湯の3点セットを備えたこの宿。
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前橋市内、
ICから1時間もかからず行けるのに、
この雰囲気!

しかも日中の露天風呂は絶景&混浴。

写真は女性専用になっている時間帯の内湯。
オレンジとも金色とも緑色ともつかず、
こういうのを玉虫色というんでしょうか。
神秘的なお湯の色です!
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ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸塩素泉。成分総計3グラムを超える濃厚なお湯! 
でも新鮮なのか透明度は高く、消しゴムのかすのような湯花がいっぱい(^_-)-☆ ちょっと入るとドクドクと汗が噴き出てきます。
30分以上入ると湯あたりもしやすいようで、「日帰り入浴は1時間以内で」との案内。

源泉温度が43℃、温度は内湯は熱かったので水で調整しましたが、露天はあつ湯とぬる湯があります。

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ポストとベンチ

鹿教湯温泉からの帰り。
のどかな雰囲気の霊泉寺温泉に立ち寄り。
オレンジのポストと共同湯の前に置かれたベンチがなんともレトロな雰囲気。
s-IMG_6068霊泉寺共同湯

「家の近くにも温泉はいっぱいあるけど、このお湯が一番温まるから、山越えてここにくるの」というご婦人と、
「今日は風が強くて寒かったわよねー」と話す農作業終わりのおばちゃんと。

カランの前には石鹸もシャンプーも何もありません。
みなさん持参してきているから、常連さんが多いのでしょう。

お湯は加温なし、加水なしの奇跡の43.8℃!

アルカリ性単純温泉だけど、とにかくよく温まるのが特徴のようです。
成分としては、カルシウムと硫酸イオンが多いので、ほぼ石膏泉なのかな。

この日は北風ぴーぷー吹き始めた寒い日でしたが、確かにいつまでも湯冷めしないいいお湯でした

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台湾・番外編【新秀閣】

台湾ではいま、「貸切湯がブーム」だと加賀屋の人にお聞きしましたが、日勝生加賀屋は、隣の宿まで買い取って、日帰り入浴の運営をしていました。

「新秀閣」。
新秀閣外観
ここは、青湯と白湯の2種類の湯を楽しめる施設です。
建物は70年前のものですが、2012年に玄関周りなどリニューアル、きれいになっていました。

3~5階の個人湯屋は5室あって1000~1800元と部屋によって金額は異なります。

大浴場は冬は一人300元、夏は200元。
大浴場はリニューアルはしていなくて、古いままですが、湯口には長年の温泉成分が付着して、効能の高さがうかがえます。

男湯は、手前にpH3~4の白湯(弱酸性の硫黄泉)、奥はpH1.4~1.6の青湯(酸性の硫黄泉)が注がれ、2種類の湯に入ることができます。
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女湯はこの日は白湯とのこと。
浴場は日本の旅館と同じような造りですが、ちょっと驚いたのは、浴室の中にトイレがあったこと。
日本の旅行者からみると、ちょっと落ち着けないかな~。

舐めると酸っぱくて苦い、硫黄の香りのする温泉は、
じっくり入ると、汗が止まらないくらいよく温まるそうです。

今回は視察だけでお湯には入らなかったので、次回はぜひゆっくり入ってみたいです。

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台湾の加賀屋トリビア

先日、台湾の北投温泉に行ってきました。

日本でも名旅館として名高い「加賀屋」が進出した温泉地ということで、オープンから3年経った「加賀屋」の施設を視察してきました!

名称は「日勝生 加賀屋」。
話があったのは今から9年も前の話。台湾の不動産会社が所有、加賀屋のブランドでの運営受託だそうです。
現在の客層は、台湾からのお客様が6~7割を占めるとか。

そんな、加賀屋トリビアを3つ。

① 敷地は117年前に大阪商人がつくった「天狗庵」という旅館の跡地。当時の面影を探すなら、入口右手の「石段」へ。
s-2013加賀屋石段
② 台湾では「4」という数字は不吉な数字なので、エレベーターの数字が「温泉マーク」。
s-2013加賀屋エレベーター数字
③ 実は人気の貸し切り温泉。冬場が特に人気! 日帰りで利用できる「貸し切り風呂」フロアがあります。
s-2013加賀屋貸し切り風呂フロア


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養老渓谷のあじさい風呂

千葉・養老渓谷は、11月は紅葉の名所として有名ですが、

今のシーズンはホタル

滝見苑の露天風呂には、「あじさい」の花も咲いていました。

男女入替制のもうひとつの露天風呂からは「滝」も見えます。

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箱根で立ち寄り湯

伊豆・河津で七滝めぐりをした後、雨が降り始めたので海沿いの温泉はやめて、箱根・仙石原の立ち寄り湯へ。

今日行ったのは、老舗旅館・仙郷楼近くの南甫園。以前は団体客向けの宿だったそうですが、15年前から日帰り入浴施設&食事処にリニューアルしたそうです。

南甫園
内湯は沸かし湯ですが、露天の岩風呂は白濁の硫黄泉です。
大涌谷から引き湯したpH2.0の酸性‐カルシウム‐硫酸塩・塩化物泉はちょっと熱めのお湯ですが、今日は寒かったのでちょうどいい温度になっていました。かけ流しでとっても気持のいいお湯です。

10分も入れば、汗がダクダク。よく温まり、しばらくは服が着られません。

適応症は、きりきず、やけど、慢性皮膚病、慢性婦人病、動脈硬化症など。

料金は2時間1000円。平日でお客様も少なく、ほぼ貸切状態でした。

今日は箱根の山にみぞれのような雪がちらつき、春とは思えないような天気。

こんな寒い日にぴったりのよく温まるお湯でした~

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横浜・鶴見区のバリ風スパ

最近、またバリ風日帰り施設が増えてきているみたいですが、昨日の夜はバリ風日帰り温泉に行ってきました。

横浜・鶴見区にある「スパリブールヨコハマ」。
新しい施設ではなくて、2006年オープン。
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電車で行く場合は東急東横線・綱島駅かJR新横浜駅、鶴見駅からバスで10~15分くらいとあまりアクセスはよくないので、近隣の人の利用が多いのではないでしょうか。営業時間は10~翌8時ということで、仕事帰りに立ち寄る人がちらほら。朝方まで過ごす人が多いのか、24時をまわっても岩盤浴には結構人がいました。

バリ風の浴槽に注がれる温泉はナトリウム-炭酸水素塩泉。
足元までほぼ見えない、濃い黒湯です。

黒い浴槽は、内湯の循環風呂と小さめのかけ流し浴槽、露天風呂。
無色透明な浴槽も真湯ではなくて、色素だけを抜いた温泉とのこと。シャワー・カランもそのお湯を使っているそうで、つるつるします。
源泉かけ流しといっても、タンクの段階で塩素が入っているのが残念でしたが、まあ、このくらいのスパ施設は塩素消毒は普通かな。

露天風呂もきちんとあって、夜風が気持ちいい。
サウナにはテレビもあって、長居するのにもってこい。

岩盤浴が無料なのはいいですが、暖房でがんがん温められて、乾燥気味。もうちょっとどうにかならないかな~。

5階部分には星空も見えるガーデンテラスの足湯があります。
夏はビアガーデンみたいで、気持ちよさそう。

料金は大人平日2100円と高めですが、近くの人には空いていていいかもしれません。

スパリバプールヨコハマ
TEL:045-575-7573

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甘~い


まろやかで、あま~い源泉。

高野温泉・入の元湯神泉亭。

野菜や岩魚、鶏肉などを串に刺し、炭火で焼く「お狩場料理」が味わえる宿です。

「薬湯」と書かれた温泉は、ぬるぬるするアルカリ性単純温泉。

分析書などはどこにも掲示されていませんでしたが、聞くと、pH10.2もあるそうです。

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