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新輸出大国コンソーシアムの事例集、旅館・ホテルは2件

「新輸出大国コンソーシアム」を活用して、海外展開に取り組んだ中堅・中小企業100社の事例集だそうです。

報告書の類はお固いものが多いですが、
これは、一般の人が読んでも面白い内容🙂

ものづくり大国日本の様々なメーカーから、
日本酒、ワイン、フルーツなど食品関係、
織物、絨毯など繊維関係。

旅館・ホテル業は2社。
ホテル三日月グループのベトナム進出、
和の宿祖谷温泉ホテルを運営する祖谷渓温泉観光が展開する温泉化粧品の輸出事例が紹介されていました。

着々と海外展開に着手している企業は、こういった結果が表れているのですね。

詳細はコチラ

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陣屋コネクト、仕組みで労働生産性が向上する

久しぶりに陣屋さんに行ったら、タオルが満杯になる前にセンサーで知らせる仕組みや、
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従業員がお客様の部屋に入るときに入退室がわかる指指紋センサーなど、普通の宿ではほとんど見かけない仕組みができていました。

客室や露天風呂も昨年末〜リニューアルが施され、2019年7月には大広間を2分割して、家族や小グループで使える宴会個室などもできていました。
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さて、陣屋コネクトは、旅館で生まれた旅館業務システム。
今やマスコミや講演会などにも引っ張りだこですが、

まだここまで世に出る前、
旅行作家の会『旅の眼』に掲載したものがHP上にありましたので、記しておきます。

2015(平成27)年の記事です。


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別府にラグジュアリーホテルがやってくる(2)

プレス発表では映像を駆使して、
お客様がリラックスして過ごす姿、
スタッフが楽しそうに働く姿、
そしてホテルのメイキング映像までもダイナミックにドラマチックに見せてくれます。

国内のリゾートカンパニーでは星野リゾートさんがこういったことをやっていますが、まさにプレス発表の段階から夢を見させてくれる✨
舞台は始まっているのだと思う瞬間です。

グループCEOと別府のGMが質問者に対して答える時にも質問者とアイ・コンタクトをしながら。ホスピタリティあふれる対応でしたし、

人材確保の話に至った時には、
「人材を確保するさまざまなプログラムを設け、働きたいと思ってもらえる選ばれる雇用主にならないといけないと思っている。ホテル業は3Kと言われるが、これを日本で変えたい」などという言葉もありました。

実際、別府では、よいホテルにするためのスタッフ確保のために、地元での大学への求人はもちろんのこと、日本全国から人材を募集し、グループ内のホテルからの異動など、あらゆる方法を駆使しているようです。

大分へのUターンを希望する優秀な人材の受け皿にもなっている模様。

とはいえ、
先日、別府の町場のとり天屋さんが「アルバイト募集をしても誰もこない」とぼやいてました。グローバルカンパニーが人材を募集すれば、小さなお店が煽りを食らうのは当然のことでしょうか。

ところで、プレス発表中、私が最も気になったのが、ワンダーランドと言われる、上海の200軒目のインターコンチネンタルホテル。閉鎖された採掘場跡地ならではの大胆すぎる形状で、地上2階、地下16階建て。深さ88メートルの崖に沿って、地下に潜る形で建設されています。
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建設も大変ならば、撮影も大変そう。

まさに映像だけで「行ってみたい」と思わせるのに十分なインパクトあるホテルです。

別府にラグジュアリーホテルがやってくる(3)に続く



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別府にラグジュアリーホテルがやってくる(1)

「別府にインターコンチが来る」
1泊5万円以上するラグジュアリーホテルだから入湯税は500円らしいよ!
そんなニュースを聞いたのは今年1月に別府市を訪れたとき。

外資系の温泉地のホテルといえばハイアットリージェンシー箱根が有名だけれど、さらなる富裕層ターゲットのラグジュアリーホテルがいよいよ、有名温泉地に!? 
でもターゲット層は多分被らないから、温泉地の活性化につながる???

昨日、「ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ」のプレス発表に行ってきました。
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IHG(インターコンチネンタルホテルズグループ)のホテル開発の規模とスピードに驚きました。ブランドをバンバン買って、リブランドしていく様はまさに外資系。

IHGグループ全体で世界に5659ホテルを展開し、客室数は約85万室。現在も約2000軒を開発中で、まもなく客室数は100万室に到達するといいます。

ホテルブランドは17
日本で知られているのは、国内にもある「インターコンチネンタル」「ホリデイ・イン」「ANAクラウンプラザ」などですが、ラグジュアリーブランドに力を入れていて、「REGENT」「KIMPTON」、そして3カ月前にはラグジュアリーウエルネスブランドの「SIX SENSES」を買収しました。

ちなみに日本国内では2006年〜ジョイントベンチャーで進出し、32ホテル10,000室を展開していますが、今後2年でさらに6軒を開業予定です。

「インバウンドで観光客が増加しており、第2都市、第3都市にも人が行く。外資系ホテルにはいい機会である。持続可能なツーリズムをやっていきたい」
IHGのハンス・ハイリガーズCEOがそう話していましたが、日本の地方はホテル運営を行う事業者にとって、魅力的な市場との見方をグローバルカンパニーはしているということです。

8月のインターコンチネンタル別府リゾート&スパを皮切りに、
2019年12月には「インターコンチネンタル」の横浜、アップスケールブランドの「INDIGO」ブランドを箱根強羅に、2020年4月に「ホリデイ・イン」ブランドで信濃大町、「KIMPTON」ブランドで新宿(台北、香港、そのほか中国圏で5軒が進行中)、2020年7月には「インターコンチネンタル」の石垣島を再開業、2021年には「INDIGO」の犬山を開業予定。
そのほか「REGENT」ブランドも日本へ導入していきたい考えだといいます。

別府にラグジュアリーホテルがやってくる(2)に続く

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甘露寺先生の米寿パーティに参加してきました

甘露寺泰雄先生の米寿のお祝い@ホテルメトロポリタン。全国から約80名が集まってお祝いしました。
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病気を利用して健康にもっていくのが、
長寿の秘訣!だそうです。
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含ヨウ素泉について

昨年、改定された温泉法で新たに(再度?)加わった、「含ヨウ素泉」。療養泉の適応症は、飲用のみの「高コレステロール血症」ですが、飲んでよさそうな含ヨウ素泉があまり見あたらないんですよね。。。

だいたい、該当するのは塩分がすごく濃いナトリウム―塩化物泉とか有機物を含んだモール泉。塩分の少ないところでも飲用許可はとってないケースが多いのではー。

いったいどこが高コレステロール血症によい温泉なの??
と思って、改定にも関わった温泉療法医の先生に聞いたら、「海外での研究事例があるから加わった」とのこと。

ガーン!!

ほかの泉質と統合できる含銅泉と含アルミニウム泉が消えたと思ったら、今度は含ヨウ素泉かーーー。

どういう力関係が働いたのか?

飲用じゃなく、浴用での効果が付加されればよかったけれど、残念ながらそこはない。

高コレステロール血症は、硫黄泉に譲るとしましょう~。

千葉の温泉の民宿さんでは飲用もできる黒湯があったけれどすごく小さいお宿だったなあ~。

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「温泉利用型健康増進施設の認定要件緩和の要望書」が提出されたそうです!


温泉を利用して交通費などの医療費控除が受けられるのはこれまでクアハウスなどの「温泉利用型健康増進施設」のみだけだったのを、

地域にまで広げようという「認定要件緩和」の要望書が先日、厚生労働大臣に手渡されました。

要望書を提出したのは、
健康と温泉フォーラム、日本健康開発財団、
秋田県仙北市、新潟県阿賀野市、山梨県北杜市、鳥取県三朝市、倉吉市、北海道豊富市、大分県竹田市など。


その後、担当者からも具体的なアクションについての打ち合わせ依頼があったようで、これまでまったくといっていいほど動きの見られなかった、温泉療養の医療費控除拡大の流れもありそうです(^^♪

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9800円の実力

石川・粟津温泉Nの平日限定プラン。


安いプランゆえ、狭い部屋に閉じ込められて、ご飯もそこそこ、お湯は自家源泉だからまあいいか、、、くらいに思っていたのだけれど、予想に反して、悪くない。というか、かなり良かった。


客室も快適だし、玄関、廊下、食事処、休憩スペースなどのパブリックスペースはリニューアルしてて居心地◎


ご飯は品数が抑えられたりはしているものの、ほたるいかや揚げたての天ぷらも食べることができました。


一番よかったのは、仲居さんの対応。明日行く場所を決めてこなかったので、仲居さんに相談してみたところ、移動の足から場所から、細かく相談にのってくれました。さらに、今日は宿到着後、時間があったので、那谷寺に送迎バスも出してくれました。


旅の醍醐味は人との出会い。仲居さんの対応のお陰で、宿のイメージもかなりアップ


9800円ながら、色浴衣貸し出しがあったり、無料ネイルコーナーもあったり。


大浴場はジャグジーなどもついた大きめの浴槽。毎分24リットルと湯量は少ないので、循環&加温&塩素臭もあって、お湯そのものを楽しむ宿ではないけれど、露天風呂もあって、まずまず。団体旅行もいるので、時間によっては慌ただしいので、ちょっと落ち着きたい場合は、風呂付き客室の方がいいのかもしれません。


ところで、粟津温泉は2007年から「恋人の聖地」で売り出しているようで、パンフレットをみると、「祈りの小径」とか「幸せの鐘」、「恋みくじ」なんてスポットが記されています。


最近、そういうのがやけに増えた気がしていましたが、日本全国の恋人の聖地を選定する、“恋人の聖地プロジェクト”なるものもあるらしい。地域活性化&少子化対策を謳い文句に、選定委員には千葉商科大学学長/元内閣府特命顧問島田晴雄さん、ファッションデザイナーの桂由美さん、タレントの早見優さん、華道家の假屋崎省吾さんが名を連ねています。


同行の友人は、
「無理があるよね。全然、ロマンチックな場所がないじゃん」
「むしろ、青春よ再びの聖地とか、同窓会の聖地ってのはどう?」なーんて、辛口コメントを言っていたけれど、

平日の団体客は年配者が多かったし、夜にアイスを買いに階下に降りたら、コンパニオンを抱えたおっさんともすれ違った(笑)。でも、数組のカップルもいたので、恋人の聖地めぐりをする人たちも増えてきているのかもしれない。


翌日は温泉街は巡らず、金沢に移動。久々のプライベート旅を楽しく締めくくることができました。


ちょっと残念だったのは、宿の写真を撮りたかったんだけど、取材対応を断られたこと。しかも「満館だから」って…。食事処には我々含めて2組しかいなかったので、どう見ても、満館ではなかったなあ。。。

嘘はよくないね。

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3Oな取材

昨日の取材は、O型が3人。

われわれ旅恋の2人、仕事ではほぼ初対面のカメラマンT氏。

雑誌取材で3人体制というのはほとんどないことだけれど、今回はモデル兼ということで、イレギュラーの3人組。

撮影終了までは仕事モードな3人でしたが、次第に雰囲気が崩れてきて、のんびりモードに。そして、3人ともO型ということが判明した。

“仲居のMさんがかわいかった”とカメラマンのT氏。聞けば、T氏、昔はファッション関係の撮影も多く、女性を撮るのがうまいという。

じゃあ、私たちもキレイに撮れてるのかな~? 楽しみーー!!
と思ったのも束の間、どうやら、T氏の目を釘づけにしていたのは、仲居Mさんの凛とした佇まいだったらしい。
“仕上がり見たら、Mさんの後ろで、私たちボケてんじゃない??”くらいの萌えモード。

確かに、Mさん、顔もかわいいんだけど、おじぎの仕方、お皿の置き方、笑顔一つ、確かに様になっている。24歳とは思えぬ、この落ち着き。高校を卒業して7年。この宿一筋。
「都会に出ると、歩くスピードについていけないですねぇ」。そんなセリフもかわいらしい。

ご当地美人を発見して、大満足な3人でした。

*************

翌日…。Mさんの素敵な笑顔をカメラにおさめ、帰路へ。

“飛行機までの時間たっぷりあるんだけど、どうします?”

“あー、じゃあ、なんかテキトウに…” “そうしよう、そうしよう”

ゆる~い一日の始まり。

こんなとき、A型がいると、場所も、時間も仕切ってくれるんだけれど、O型ばっかりだと、行きあたりばったり。

“お昼、どうしよう?”

“テキトウに走って、おいしそうな店で”

当然、誰も事前に調べてはおりません。

入ったのは、モアナ・コーストさんが併設しているイタリアンレストラン。

“やった、当たった。おいしくてよかったね”

プライベートで旅に来たかのような、ゆる旅が終わりました~。

あ、でも仕事はきっちりやってますよ!(笑)






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お願いランキングって。

先日、出演させていただいたテレビ朝日深夜の『お願いランキング!』って、放映時間が遅いのに、結構いろんな人が見てくれてました。

うちの弟夫婦、

いつも一緒にお仕事してるカメラマンさん、

ライター仲間の女の子、

いつも行っている美容室でも、「テレビに出ていましたか??」と聞かれました。
しかも、担当してる人じゃない人が見たって。結構わかるもんだね。

今日も、久々にお話したガイドブックの編集・Hさんから「見ましたよ」と言われました。

午前1時。
そんな時間には、10代の若者しか起きてないと思ってたけど、
みんな、結構起きてるんですね~。

「あの番組はおもしろいから、いつも見てる」っていう人が多い。

私は当日、1時まで起きていられず、寝てしまったんだよな

そして、録画DVDをまだ見ていない・・・
はやく見なくちゃ。。。

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