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国立公園の楽しみ方 【支笏洞爺国立公園】

支笏湖02

「支笏湖ブルー」と称されるその透明度は、水質日本一、が連続9年続いていて、環境省のお墨つき。
支笏湖01

朝は、丸駒温泉旅館のクルーザー(2700円の有料ツアー)でぐるり。
支笏湖03
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午後は、キラキラの湖面を進むカヌーを眺めながら散策。
途中、湖畔でイタリアンランチ。
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ビジターセンターによって、ヒアリングもさせていただきました◎

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日本温泉協会の理事会



業界紙記者だった20代の頃にはこちらの会長に年1回インタビューをさせていただいておりました。

あれから15年以上の月日が流れ、
秘湯のボスから電話がかかってきて、温泉協会の理事を拝命したのが3年ほど前。。。

最近じゃ、
どこに行っても、中堅かベテランの域に達する年齢になってきた私ですが、ここでは、まだまだ、青いーーー。
きっと、最年少(笑)

そして、本日は長年お世話になった寺田専務理事のご退任。

月日の流れるのははやい。

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日本温泉気候物理医学会の50年記念誌~その1~

日本温泉気候物理医学会が創設された50年の昭和61年に出された記念誌を読みました。
歴代会長の回想、過去の会員数や会費の変遷、学会誌の歩みなどが記されてあって興味深い内容でした。

昭和10年にできたこの会は、中止(および無期延期)で学会が行われなったのは戦争末期の昭和19年と20年だけで、昭和18年(第9回)の戦時中にも物資不足の中、学会を強行し、国民服姿でリュックを背負って身の危険を冒して何日がかりで北海道や九州から来会し、鳴子の小学校講堂で行われたことが記されていました。

戦後の昭和21年には伊東ですぐに再開され、伊東では50年間で計4回も開催されていることから温泉医学との関係も深かったことが伺われます。

さらには、戦後すぐには原爆症の講演などはされていないのですが、昭和43年の草津総会の特別講演で「原爆被爆者の温泉治療」が九大の先生が発表されていることから、研究とデータの蓄積はされてきていたことが伺えます。

現在では「湯治」自体が衰退し、その医学的研究もされていない状況だと思いますが、昭和51年の第41回総会の講演で東北大学の先生は、「それまでわれわれが東北諸温泉で経験した湯治効果の実態を述べ、温泉作用の実験的研究の成果を検討し、湯治効果は正常化作用のほかに、心身症に対する正常化効果のあることを認め、その本態の究明についても言及した」と記述され「湯治の実態を経験しながら討議し合う学会であって欲しいと念願」されています。

中でも興味深いのが、公害病(原爆被爆者、水俣病、かねみ油病、ベンゾールド毒、公害気管支炎喘息など)の報告で、カドミウムと温泉の実験などがあるそうです。また「水俣からの3か月硫黄泥浴では尿水水銀排泄量が2週間で10倍増加」「かねみ油病の1カ月温泉療法では32例中75%に好転が見られた」などの報告もされていました(八田秋先生)。温泉のデトックス効果が、公害や被爆でも学者さんによって研究されていたのですね。


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昭和9年10月号で川端康成を発見!




川端康成が書いている!
ととある講演で聞いて、原本を確認してきました。

月刊『温泉』の昭和9年10月号掲載の「温泉雑記」。

この頃の誌面をみると、世相がうつし出されますね。

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第5回国立公園満喫プロジェクト有識者会議



昨年から委員になっている「国立公園満喫プロジェクト」の第5回目の有識者会議が、東京・内幸町で行われました。

今回はすでに進みつつある、阿寒国立公園・川湯温泉街の廃屋や日光国立公園内の廃屋のガソリンスタンドの撤去、十和田八幡平国立公園・岩手山の主要登山口の看板の整備、日光国立公園の電線の地中化、

伊勢志摩国立公園の横山展望台への天空カフェの設置、那須平成の森フィールドセンターへのカフェスペースの設置など取組状況の説明と、プロモーションや8公園から18公園への展開に向けた今後の進め方について話し合われました。

経済波及効果を高めるには「滞在」がキーポイントになってきますが、まだまだ
自然体験、アクティビティと宿泊施設の連動がほとんどなされていないところが多く、外国人のみならず、日本人にすらその魅力が伝わっていないことも多いので、そんなところが改善していくといいなと思います。

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『遊和』で草津温泉の紹介をしました♪

置き薬の会社の冊子で、年3回、「温泉場虎の巻」という連載をスタートしました❗
発行部数はなんと27万部もあるそうです💮
遊和表紙

竹村節子先生の跡を引き継いだ連載なので、「旅行作家」の肩書きでやらせてもらってます。
一回目は草津に最近増えているB&Bの宿の話題を中心に。ご協力いただいた施設様、ありがとうございました😄
遊和誌面

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神戸みなと温泉 蓮♪











「神戸みなと温泉蓮」。
ここは、温泉利用指導者の同期の仲間たちが活躍している施設!
BIGLOBEのコスパがいい宿ランキングで一位になっていたそうですが、確かに!
宿泊も日帰りもできるし、スポーツクラブの会員としても利用できるから、関西の人、羨ましい~。


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湯口の飲泉許可



飲泉所は別にないと保健所の許可はおりない、とばかり思っていましたが、例外もありました。

ここの社長さんにお聞きしたところ、制度ができる前に許可を出してしまっていたから、特別にOKなんだとか。

なにげなく、コップがおかれてました。あわーい硫黄の味。

なによりも、このエメラルドグリーンに癒される朝@上山田ホテル。


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湯田中のニューオープン!


2月1日、プレオープンのお宿は、まちづくり会社「株式会社WAKUWAKUやまのうち」が手掛ける第5弾!

片泊まり(一泊朝食)が基本。
和紙のあかり作家、菊地さんの作品が館内を優しく彩ります。

跡取りのいない宿を再生し、旅館をやりたい県外の異業種や旅館従業員の若手が運営していく。新しい旅館経営の挑戦が町をあげて始まっていました??


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じろえむ

千葉に遊びに行く人、
千葉に住んでいる人におすすめな食事処。

「百姓屋敷じろえむ」
じろえむ外観

屋号は「治郎右衛門」。
通り門は明治17年からここに建っているというし、茅葺屋根の母屋は300年ほど前(江戸時代!!)に建てられたというし、なんだか、とてもすごいものを見てしまった、という驚きがあります。Σ(・□・;)

出しているのは、なんと!
無農薬有機栽培で育てた野菜と平飼い有精卵を使った田舎料理。

じろえむ田舎料理

色をつけていないのに、きれいな黄色!! 卵料理がめちゃくちゃおいしい。
じろえむの卵料理

ご飯もぴかぴか
じろえむのご飯

おかず類も充実している!!
じろえむのおかず1

じろえむのおかず2

いただいた用紙によると・・・
【平飼い】 鶏が自由に動き回れるように、広々とした鶏舎で平飼いしています。虫をつついたり、砂あびをしたり、鶏たちは元気いっぱいです。

【えさ】米ぬか、とうもろこし、大豆、魚粉、かきガラ等、飼料は自家配合しています。遺伝子操作したもの、収穫後の薬品処理を施したものは使っていません。もちろん抗生物質等の薬品、黄身を黄色くするための着色料は一切使いません。
ビタミン・ミネラルをたっぷり含んだ緑の草を与え、鶏の健康にも気を配ることで、元気な卵が生まれます。

【有精卵】雄鶏と一緒なので、自然なかたちの有精卵です。生きているので卵にひそむパワーが違います。

【無洗浄】卵は呼吸しています。洗ってしまうと鮮度が落ちるおで、洗卵せずにお届けします。

はい、こちらが鶏舎。
この中に鶏がいます。
立ち入りは禁止だそうですが、
遠くから見ても、ホントに元気に鶏たちが遊びまわっていました。
じろえむの鶏舎


料金は1500円~3000円まで500円刻みでおかずの数が2品ずつ増えます(税別)。

帰りにはここの卵を使ったマヨネーズをお土産に♡
じろえむのマヨネーズ

1日何組も入らないだろうし、材料一つ一つを吟味していて、すべて手づくり!!!

はっきり言って、これは儲からないだろうな~。
採算度外視!!!
 「自然食をみなさんに提供しよう!」
その理想を胸にこのようなお店をやられているのだと思います。
スバラシイ。
また、立ち寄りたいお店ですね。

【住所】千葉県南房総市山名2011
【アクセス】JR館山駅から車で20分/館山道富浦ICから20分
【TEL】0470-36-3872
【営業時間】10~15時(要予約、夕食応相談)
【休】不定休


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