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別府にラグジュアリーホテルがやってくる(3)

インターコンチネンタル国内8番目となる「ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ」は2019年8月1日のオープンです。
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外資系ラグジュアリーブランドの参入は大分県では初。
全89室、客室の広さは62〜212平米のゆったりめの設計で、うち21室のスイートとクラブルームにはプライベート露天風呂もあります。

今回の開業に合わせてカボスやみかん、ザボンの皮を使ったオリジナルティーを作ったり、
竹細工などの工芸品など、地域の特色をクローズアップしているのも特徴的です。

温泉だけではなく、市内を見下ろすインフィニティープール、スパ施設のほか、エグゼクティブのための会議室やセミナールームなども設けています。
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リゾートステートメントは「想像を超える、洗練された真のラグジュアリーに身を委ね、至福の体験を」。
コンセプトをしっかりと定め、大切にする価値観を従業員ととともに共有する。
これ、大事なことですね。

プレス発表で紹介していた2連泊のモデルプランは、こんな感じ。
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レンジローバーで送迎→プライベートチェックイン→ハーンスパトリートメント→ディナー→翌日はラウンジで朝食→竹細工作り体験→英国式プライベートピクニックランチ→書家による書道体験→プライベートクルーザーでサンセットシャンパンディナーなど

お部屋のみで1泊59,000円(消費税・サービス料込)〜。
露天風呂付きの客室ならもっと料金はアップします。
上記のプラン、皆さんならいくらくらいを想定されますか〜?

(写真提供:すべてIHGより)

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別府にラグジュアリーホテルがやってくる(2)

プレス発表では映像を駆使して、
お客様がリラックスして過ごす姿、
スタッフが楽しそうに働く姿、
そしてホテルのメイキング映像までもダイナミックにドラマチックに見せてくれます。

国内のリゾートカンパニーでは星野リゾートさんがこういったことをやっていますが、まさにプレス発表の段階から夢を見させてくれる✨
舞台は始まっているのだと思う瞬間です。

グループCEOと別府のGMが質問者に対して答える時にも質問者とアイ・コンタクトをしながら。ホスピタリティあふれる対応でしたし、

人材確保の話に至った時には、
「人材を確保するさまざまなプログラムを設け、働きたいと思ってもらえる選ばれる雇用主にならないといけないと思っている。ホテル業は3Kと言われるが、これを日本で変えたい」などという言葉もありました。

実際、別府では、よいホテルにするためのスタッフ確保のために、地元での大学への求人はもちろんのこと、日本全国から人材を募集し、グループ内のホテルからの異動など、あらゆる方法を駆使しているようです。

大分へのUターンを希望する優秀な人材の受け皿にもなっている模様。

とはいえ、
先日、別府の町場のとり天屋さんが「アルバイト募集をしても誰もこない」とぼやいてました。グローバルカンパニーが人材を募集すれば、小さなお店が煽りを食らうのは当然のことでしょうか。

ところで、プレス発表中、私が最も気になったのが、ワンダーランドと言われる、上海の200軒目のインターコンチネンタルホテル。閉鎖された採掘場跡地ならではの大胆すぎる形状で、地上2階、地下16階建て。深さ88メートルの崖に沿って、地下に潜る形で建設されています。
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建設も大変ならば、撮影も大変そう。

まさに映像だけで「行ってみたい」と思わせるのに十分なインパクトあるホテルです。

別府にラグジュアリーホテルがやってくる(3)に続く



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別府にラグジュアリーホテルがやってくる(1)

「別府にインターコンチが来る」
1泊5万円以上するラグジュアリーホテルだから入湯税は500円らしいよ!
そんなニュースを聞いたのは今年1月に別府市を訪れたとき。

外資系の温泉地のホテルといえばハイアットリージェンシー箱根が有名だけれど、さらなる富裕層ターゲットのラグジュアリーホテルがいよいよ、有名温泉地に!? 
でもターゲット層は多分被らないから、温泉地の活性化につながる???

昨日、「ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ」のプレス発表に行ってきました。
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IHG(インターコンチネンタルホテルズグループ)のホテル開発の規模とスピードに驚きました。ブランドをバンバン買って、リブランドしていく様はまさに外資系。

IHGグループ全体で世界に5659ホテルを展開し、客室数は約85万室。現在も約2000軒を開発中で、まもなく客室数は100万室に到達するといいます。

ホテルブランドは17
日本で知られているのは、国内にもある「インターコンチネンタル」「ホリデイ・イン」「ANAクラウンプラザ」などですが、ラグジュアリーブランドに力を入れていて、「REGENT」「KIMPTON」、そして3カ月前にはラグジュアリーウエルネスブランドの「SIX SENSES」を買収しました。

ちなみに日本国内では2006年〜ジョイントベンチャーで進出し、32ホテル10,000室を展開していますが、今後2年でさらに6軒を開業予定です。

「インバウンドで観光客が増加しており、第2都市、第3都市にも人が行く。外資系ホテルにはいい機会である。持続可能なツーリズムをやっていきたい」
IHGのハンス・ハイリガーズCEOがそう話していましたが、日本の地方はホテル運営を行う事業者にとって、魅力的な市場との見方をグローバルカンパニーはしているということです。

8月のインターコンチネンタル別府リゾート&スパを皮切りに、
2019年12月には「インターコンチネンタル」の横浜、アップスケールブランドの「INDIGO」ブランドを箱根強羅に、2020年4月に「ホリデイ・イン」ブランドで信濃大町、「KIMPTON」ブランドで新宿(台北、香港、そのほか中国圏で5軒が進行中)、2020年7月には「インターコンチネンタル」の石垣島を再開業、2021年には「INDIGO」の犬山を開業予定。
そのほか「REGENT」ブランドも日本へ導入していきたい考えだといいます。

別府にラグジュアリーホテルがやってくる(2)に続く

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旅の手帖7月号

交通新聞社
旅の手帖7月号
「達人と行く青春18きっぷの旅」にて、九州の地元密着湯めぐり、紹介させていただきました。
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激シブ温泉もあり。
電車なので駅近でなければならない縛りがなかなかきつかったですが、やっぱり九州っていいなぁ。

そのほか、
器とか、
パンとか、
建築とか、
鉄道写真とか、
ご当地菓子とか、
ワンテーマで1泊〜3泊、いろいろな方が紹介しております。

18きっぷなら、これだけの距離を移動できるんだーって、驚きと達成感も感じつつ。

編集のYさん、カメラマンのKさん、楽しい取材でした。ありがとうございました〜。



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ノジュール5月号 ひとり旅

ノジュール5月号で、
ひとり旅の達人アドバイス、
ひとり食を克服!

「カウンターのある居酒屋で、郷土の味覚を楽しみます」

コラムを書きました。
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志張温泉の水

志張温泉でおいしい水を発見!
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こちらの温泉は単純温泉。
まろやかで、そのまま飲んでも、お茶やコーヒーを淹れてもおいしそう!

天然のゲルマニウムを含有しているそうで、健康効果も望めるとか!?

2リットルのペットボトル×6本と13リットル入りのペーパーボックス入りがあります。

我が家の飲み水は、名水とか温泉水とか、お取り寄せしていますので、現地にて即注文!

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中部山岳国立公園活性化委員会


本日は岐阜県高山市丹生川支所にて、
「中部山岳国立公園活性化委員会」の会議に参加してきました。



今年度進めていく事業案を審議、意見を述べてまいりました。


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わたしが温泉に惹かれた理由



あまりに昔すぎて思い出せなくなった過去の気持ち。

なぜ、わたしが温泉に惹かれたのか。

旅に出ると気持ちが高揚する。
新幹線に乗るだけで、ワクワクして、心が踊り、しあわせな気持ちになったものだ。

「のぞえさんにも、そんな少女のような気持ちがあったんですね!」と、一緒に仕事をしているカメラマンさんが失礼なことを言っていたが、たしかにそんな日々があった。

20代の頃の私は、温泉宿に泊まれば、翌朝5時には目が覚めてそそくさと浴室へと向かった。なぜなら、温泉が待っているから。温泉に入ると元気になる。気持ちが踊って、全身に力がみなぎってくる。しあわせに包まれる。いまでも、もちろん、温泉は大好きだけど、5時に起きて温泉に行くことはなくなった。せいぜい、6時。下手したら7時をまわっている。

テーマからはずいぶんずれた。。。

わたしが温泉に惹かれた理由は、

あまりに疲れ切ったこころを解き放って元気を蘇らせてくれるエネルギーをそこに感じたから。

おそらく、かなり、疲れていたんでしょうね(笑)
新卒で銀行に入ったわたし。
適性のない仕事をするというのは恐ろしいことで、ある日、全身蕁麻疹が出て、1週間経っても全く消えず、足の裏まで痒くなりました。そして、いつまでも消えてくれない。今思えば、心が悲鳴をあげてたのでしょう。

そこから長い年月がすぎて、さまざまな経験をして、新幹線に乗るだけじゃあ、ワクワクすることはなくなった(笑)。仕事の移動なら短ければ短い方がいい、と思うようになった。歳をとるということは、経験値があがる代わりにちょっとしたことでは感動しなくなる。そういうことかもしれない。

あるいは、いまは、自然の中に行ったり、温泉のパワーを借りたり、非日常にしあわせを求めなくても、それなりに毎日を楽しく過ごせるようになったのかもしれない。

日々の生活にそれなりの充足を感じて、気持ちがそこまで、外に向かわなくなった。

それでもまだ旅に出かける理由をあえて挙げるとすると、旅に出ることで感性が刺激されて人生が劇的に変わっていくから。

運は動より生ず。
そこに温泉があれば、固まったこころを解きほぐしてくれるからなおいい。

固い心をやわらかくすると、いいものを吸収する余裕も生まれる。

人生はステージによって、感じることが変わっていく。豊かな年齢を重ねていくためにも、もっともっと感じることを大事にしていきたい。






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霧島のオーベルジュ




昨年末、料理の繊細さに感動して、

もっと多くの人に知ってほしい??と、
今年再び取材に出かけました。

本日のNIKKEIプラス1で紹介。


オーベルジュ異人館。
鹿児島に行く機会がありましたら、お料理を味わいにぜひお出かけを。


パティシエの奥様、
フロアの娘さんの3人家族が温かく迎えてくれますよ??




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熊本県温泉協会で講演





3月12日、
熊本県温泉協会で講演させていただきました。

テーマは、「ここ10年の旅館業界、温泉業界の変遷」。


インターネットが浸透するに従って、
これまでの業界地図が塗り変わり、追う側が追われる側に、これまであまり知られていないような家族経営の小さな宿がトップに躍り出るなど、変化の波が激しい時代。

そんな時代でもやっぱり、
強みを見つけて、宿を磨くことが大事。


いくつか事例を紹介させていただきましたが、
思えば民宿からの脱皮組、条件の悪い宿が努力して2軒目をやっているようなケースが多く見受けられる。

そんなお話をさせていただきました。



熊本県の方々と名刺交換したので、熊本の温泉、回りたいと思います??


最後の写真は、熊本県温泉協会の緒方さんからいただいた、くまモンの写真!!


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